ガチで組みました。宮崎を湧かせた日向坂高校野球部。センバツ出場はならずとも、東京ドームでの試合は決まっており、今後大注目である。巨人ファン、阪神ファン、西武ファンが混在するあたりが東京っぽい。
三塁 東村芽依
左翼 高本彩花
捕手 佐々木久美
投手 潮紗理菜
二塁 渡邉美穂
一塁 佐々木美玲
右翼 濱岸ひより
遊撃 小坂菜緒
マネージャー 河田陽菜
調理 齊藤京子
養護教諭 宮田愛萌
コーチ 若林正恭 背番号4431
監督 春日俊彰 背番号3
特別監修 読売巨人軍
元木大介ヘッドコーチ
原辰徳監督
@サンマリンスタジアム宮崎
潮紗理菜は冠番組での投球練習時、リリースポイントさえ分かればえげつないボールが投げられそうだと思ったので起用。私の目には体重移動がとても良く映った。背筋力測定も佐々木久美に次ぐ2位。5番を任せる。コントロールが不安ならば技巧派右腕小坂菜緒が登板。小坂菜緒を9番にすることで、9-1-2と俊足が並んだ。
そんな小坂菜緒は小坂誠に引っ張られて遊撃で背番号1。本当は東村芽依に守らせたかったので、代わりに三塁手ながら広い範囲を一任。その東村芽依は攻撃的2番。バントはさせない。
1番から4番までは打撃練習で破壊力は実証済。
そしてベルトレの如き打撃を行っていた佐々木美玲は7番。本人曰く勢いがあるのは最初だけ、なので気持ちよく振れる打順が最適だ。
切り札は濱岸ひより。東村芽依をアウトに出来る豪速球を投げられるので、ライト。リリーフ登板もありだ。丹生ちゃんは捕ってからが速い送球が出来るので(ドッジボール参照)、捕手や二塁手での出場もありえる。
若林はM-1のエントリーナンバー。
親父がバース掛布だと喜んだ伝説の番号。
春日は生粋の所沢市民なので清原の3番。
どうでもいいけど日向坂って空色だからポリバケツブルーのライオンズが似合うんじゃね。
左打ちの富田鈴花はお好みで。
永遠の謎だが、若林の誕生日に掛布のカードをあげようとしたのは誰だろう。関西圏メンバーだと思うが。怪しいのはリトルトゥース宣言している松田好花だが果たして。
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https://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg20343.html
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