24-CTU機密解除記録-は、映像化されるのでしょうか?そこはおいといて。
ここ数日、仕事先を車で回っていて、まだ読み終わっていないのですが、途中感想です。

今までの24と比べて、拳銃について詳しく叙述されてるって感じですね。ガンマニアの人たちにとっては、リアルに想像できて楽しそう。しかしガンオタクではない私にとっては、ちょっと飛ばしたくなる部分です。

あとは、これから急展開するのか、24の特徴である「一息入れない」感があまりないように感じています。信じられないことに、ジャック・バウワーが危険な場所で寝てしまったという場面もあり、?がよぎります。CTUが出来て間もないからこその出来事なのでしょうか。
僕の勘違いかもしれないが、この作品の時代背景がよくわからない。90年代かと思って読んでいたのですが、MP3やらレクサスも登場して、(作品の)今が何年なのか分からなくなっています。

24-1
昨日触れた「樹下の少年」(バッテリーⅢ内)の中での、青波(せいは)のひとこと。

あのな、兄ちゃん。この樹の下におってな、空を見たら、すごいきれいなんで。葉っぱがな、ひらって動いたら空も動くみたいでな、きらきら光って見えるんじゃ。なあ、知っとった?それでな・・・・・・。

これを読んで、改めて心が洗われる思いがしました。
自分が子供の時に、彼のような「きれいな感性」があれば良かったと、30歳を過ぎた男が感じています。自分の子供には、是非彼のような感性の持ち主になってもらえたらと、親バカにもなっている自分がいます。
この作品が実写映画になったときには、息子を是非「青波」役に。

青波ファンですが、作品も当然おもしろいので、是非。

あさの あつこ
バッテリー 3

「バッテリー」あさのあつこ著について。映画化はまだですが、いつかされるような気がしますので、先行させていただきます。
私はこれも単行本ではなく、角川文庫からの文庫本で知ったのですが、
主人公の巧くんが、普通の中学生では彼の投げる球にかすりもしないくらいの球を投げます。また野球に対する考え方も、大人顔負けの理論を持っていて、中学生がここまで考えるかってくらいです。

で、私の今日いいたいことは、バッテリーの概要ではなく、主人公の弟のことです。
私は、彼(弟)に惹かれて、バッテリーを読んだといっても過言ではありません。兄に比べ体は弱いのですが、感性がものすごく素晴らしい。第3巻の終わりに「樹下の少年」というのがあり、弟が主体となって描かれていますので、まだ読んでいない方はこれも是非読んでください。

ところで、弟の名前を「青波(せいは)」といいます。初めて読んだときに、名前の響きにも共感を覚えたのを覚えています。

ここでは青波の性格を詳細に綴ることはしません。読んでおられない方は、是非文庫本を読んでください。私の感じた言いたいことが、少し伝わるのではないかと思います。

バッテリー
今、24-CTU機密解除記録- ヘルゲート作戦(英知文庫)を読んでいます。
初めて、この本を見つけた時は、24 Ⅳ-4の発売を待っていたときだったので、正直驚き・悩みました。先に、これを読むべきか、と。(実際は、24 Ⅳ-4を先に読みましたが)

「24」の存在を初めて知ったのは、TVのニュースでした。しかし、私は先に小説を読みました。TVドラマも、演出が凝っているので、すごく面白かったのを覚えています。しかし先に小説を読んだ私にとっては、TVドラマは記憶を呼び戻すことであったので、ストーリー的にはワクワク感は、そんなになかったです。しかし、自分の想像よりも、ドラマはよりリアルに再現しており、視覚でワクワクさせてくれました。

今発行されている4作品、すべて小説を先に読みました。TV(DVD)は、24作もしくは24時間を費やさないと、結果がわかりません。それに比べて、文庫本は数時間で結果を見せてくれます。しかも、自分の想像力を十分に駆り立てながら。

だから、皆さんにも文庫本を読みながら、DVDを見てください。
しかも、キャラクターの性格も、より詳細に教えてくれますから。

24-1

この「ライオンと魔女」は、4人兄弟がナルニア国を魔女から救うというお話しです。

このほか、「カスピアン王子のつのぶえ」「朝びらき丸 東の海へ」「銀のいす」「馬と少年」「魔術師のおい」「さいごの戦い」の全7作品からナルニア国ものがたりは構成されています。

この全話に出てくるアスランという名のライオンがいます。このアスランがナルニア国を作り、各ストーリーを進めていくキャラクターが崇拝している、ナルニア国ものがたりの中心でもあります。


また作者は、このアスランを「イエス・キリスト」に例えているそうです。

さらに、各作品の中に聖書から引用していることばもあるようです。何か、こう書くとキリスト教勧誘かと思われるかもしれませんが、決してそうではありませんので、ご安心ください。

しかし、この作品が、キリスト教の考え方に沿っていること確かですが。


あと作者について、もう少し。

作者は、C.S.ルイスという人です。このルイスは、なんとJ.R.R.トールキンと友人なのです。

トールキンは、あの「指輪物語」(The Lord of the Rings)の作者です。

この「ナルニア国ものがたり」は、指輪物語に刺激を受けた作品だといわれています。


指輪物語 (映画公式サイト)


10年後ぐらいに、娘に薦められる本はないかと、考えていた時がありました。その時に出会ったのが、ナルニア物語。対象年齢が小学校4・5年生以上と書いてあり、これだと思いました。さらに自分的には、先に本が読めて、熱冷めやらぬうちに映画も見れるということ、ディズニーが映画化するのだからという後押し、そんな感じで1冊だけでも読んでみようと思った次第です。


岩波少年文庫「ライオンと魔女」

ナルニア物語ディズニーサイト
今頃なんだって感じですが、
映画は見ているのでストーリーは知っていたのですが、何か読みたくなって携帯版を買っていまいました。通勤や仕事の移動中に読んだりしていたので、1週間ぐらい掛かりましたが。
賢者の石を読んで時には、映画とほとんど同じだなと感じたのを覚えているのですが、秘密の部屋はキーポイントになるような場面でちょっと違いがあったので、面白く感じました。やはり映画だけでなく、小説も映画も読んでみる価値ありと、改めて感じた1週間でした。
ファンタジーの醍醐味は、本当は本を読んだ後に、映画を見るということだと思っています。映画監督・スタッフ・キャストがどこまで「自分の作品イメージ」を再現してくれるのかって考えると、楽しくなりますね。

静山社 携帯版

ハリー・ポッターと秘密の部屋 携帯版

ハリー・ポッター公式サイト