この「ライオンと魔女」は、4人兄弟がナルニア国を魔女から救うというお話しです。
このほか、「カスピアン王子のつのぶえ」「朝びらき丸 東の海へ」「銀のいす」「馬と少年」「魔術師のおい」「さいごの戦い」の全7作品からナルニア国ものがたりは構成されています。
この全話に出てくるアスランという名のライオンがいます。このアスランがナルニア国を作り、各ストーリーを進めていくキャラクターが崇拝している、ナルニア国ものがたりの中心でもあります。
また作者は、このアスランを「イエス・キリスト」に例えているそうです。
さらに、各作品の中に聖書から引用していることばもあるようです。何か、こう書くとキリスト教勧誘かと思われるかもしれませんが、決してそうではありませんので、ご安心ください。
しかし、この作品が、キリスト教の考え方に沿っていること確かですが。
あと作者について、もう少し。
作者は、C.S.ルイスという人です。このルイスは、なんとJ.R.R.トールキンと友人なのです。
トールキンは、あの「指輪物語」(The Lord of the Rings)の作者です。
この「ナルニア国ものがたり」は、指輪物語に刺激を受けた作品だといわれています。
指輪物語 (映画公式サイト)