名は体を表す!? | 羽もち羊のはばたきかた

名は体を表す!?

またまた言葉の持つ意味の大切さを思い知らされました。

ワタクシ現在は建築学科の大学院で計画を学んでいるのですが、
「建築」の意味を改めて知らされました。


前に書いた「あたらしい教科書 学び」から


「建築」は英語で「architecture」

「archi-tecture」と分けられるみたいなのですが、

「-tecture」=「技術」を「archi-」=「統合する」

という意味になるそうな。

「形式上、技術、芸術、学術を内包する」

そうです。


一方で「建」と「築」の両方を漢字字典で調べてみたのですが、

両方とも「立てる」「造る」といった意味なんですね。


建築の捕らえ方が根本的に違うんだな~と思っちゃいました。



非常勤の先生の授業を受けたときの話なのですが(記憶があいまいなので話半分にお願いします)、

ヨーロッパやアメリカ(多分アメリカも)では建築を学ぶときすごい時間をかけるそうです。

30になるくらいまで勉強するそうな。

しかも建物だけじゃなくて、さまざまなデザインを勉強するとのこと。

だからデザイナーの中に建築もできちゃう人がいるそうです。


技術を統合することを学んでいるのかな、と思っちゃいます。名は体を表してますよね。



よく「建築は雑学」だって言われますが、「技術を統合する」って意味なら当たり前ですよね。

このことを当たり前と思って勉強していると意識も違うんだろうな、と思います。


都市計画をやろうとすると、もっともっとさまざまな知識が必要になってくるので、
いろんなことを学んでいこうと思う今日この頃。。。


がんばろ~。