新年も2日。

ちょいと気晴らしに初もうでに出かけてみた。

 

コロナ禍ではあるが、逆に観光客がいなくて良いのではないかとの考え。

普段であればいつも行く神社は正月三が日は観光客でごった返しているので行くことはない。

たいていの場合、10日過ぎてから参拝している。

 

今日は予想通り渋滞もなく目的の神社へ行くことができた。

 

そう、この神社が最初の話の蛇を神様に引き合わせるために連れてきた神社だ。

 

駐車場に入って車を駐車したときに妻に蛇のことを覚えているか?と話しかけた。

もちろん妻も覚えていて、「そんなのいたね」なんて会話をしていた。

「ここに来るたびにあいつのことを思い出すんだよねぇ」

「神様と仲良くやってんのかな?俺はいつも心配しているんだけど(笑)」

 

そんな会話を妻としていたときだった。

 

『オレ、元気だよ!』

妻が話始めた。

「ん?お前蛇か?あのときの蛇か??」

『あぁ、そうだよ!今お前がオレのこと話してたから来た』

「神様と仲良くやってんのか?」

『あぁ、神様にはしっかり仕えさせてもらってる』

『民のために働くことがうれしくてな。今忙しくしてる』

『せっかく来たからお前たちにいいもの渡しておくからな。』

『忙しいからもう行くな!』

「そうか。オレもがんばるからお前もがんばれよ!」

 

言いたいことを言ってヤツはいなくなった。

口調からすると充実しているように感じられた。

 

冗談であいつのことを口にしたが、本当にきた。

しかも元気そうだった。

 

ちなみに「いいもの」とは何なのかわからない(笑)

見えないお守りみたいなものかな。

 

誰でも自分がいるべきところで活躍することが幸せなんだろうと感じた。