訪問日 2015年2月21日
入館料 1200円
…できる。
…できない。
相変わらず生物紹介が秀逸じゃき。
ホネホネコーナーの反対側には…
あとはネコザメたちのお口チェックして…
獣コーナーへ。
結局20分ほどこのままでした…
仕事ついでに訪問。
初めて来る!!!
…と思いきや、ここも再訪のよう。記憶とは如何に不確かなものか。
ねぇ?←知るか
まずはドクターフィッシュがお出迎え。
100円で体験できる。
…できる。
…できない。
ここのドクターフィッシュ、やけにでかい。
そして水槽の端っこに尾ビレだけとなったドクターがっ!
…。
…。
…。
丹念に手を洗って、終了。
というわけで、アカメコーナーに移動。
相変わらず生物紹介が秀逸じゃき。
いや、飲み過ぎは生物紹介じゃないか。
アカメが売りであることがよーくわかる水槽の並び。
その他には高知沖の生物たち。
このこじんまり感が醍醐味。
バレンタインの数週間後だったからか、キッシンググラミーが。
ちなみに、なかなか威嚇はしないそう。残念。
何気に勉強になる。
terrapin覚えとこ。
日本初の在来アマゴ展示。
在来アマゴの価値がわからない私はキョトーン
全くもって失礼な話だと思う。
いつか淡水に悶える日が来るのかしら。
いや、その前にアマゴは淡水魚で間違ってないのかしら。
そして、お待ちかねのあのコーナー!
深海生物。
何がいたっけ。
タカアシガニ、サギフエ、写真に写ってるのはなんだろう…エビスタイ?
漁師さんにいただいているそう。
そりゃそうだよね。わざわざ漁をしたり、買い求めたりは難しいですわよね。
タカアシガニは小ぶりサイズ。珍しい深海生物はいなかった。
アカグツとかミドリフサアンコウとか見たかったけど…地元の子どもたちに深海という概念を教えるのには充分なのかも。
これからも周知活動を是非頑張って欲しい!!
そんでもって次のコーナー。
ホネホネコーナーの反対側には…
切り絵で見るおもしろ深海生物とかっ!
あ。予想以上にアーティスティック!!!
でも気をつけたいのは、写真を撮ろうとしてカメラを筒の中に落とすこと。
私はギリセーフでしたからね。
あとはネコザメたちのお口チェックして…
獣コーナーへ。
カワウソはかわいい。
くさかわいい。
次はアザラシくん。
そしてここからが…
メンタル不安定ぞーん。
メンタル不安定ぞーん。
寝てるだけなのかな。
だったらいいんだけど…
己の見せ方を知っているペンギンさん。
やだ、この子プールからあがれないの。
かわいい♡
かわ…かわ…
結局20分ほどこのままでした…
正直、もう見てられない。
てゆーか、なんでこのポーズ。
帰るまでずっとこの姿勢。
不安しか生まれない。
不安定になりつつも、やっぱり地方のこじんまり水族館は楽しめる。
次は足摺行きたいなー。
高速通ってないけど!