それにしても今日はひどい天気でした。


まあ雪です。

雪だけならいいんです。なんの文句もありません。

今日は雪プラス強風だからイヤんなっちゃう。

そしていつものことながら突然ぱぁっと晴れてみたりするんですよ。

お天気がかわりやすいにもほどがある。


午後の授業を終えて娘ちゃんをお迎えに行くためにバスに乗り込んだ時は青い空が広がってなんだか冷たい空気まで心地ようなそんな天気だった。たしか。

でもバスを降りてみたらどうだろう。

空は真っ暗、吹き荒れる雪。

私はバスに20分乗ってどこへ来てしまったのだろう・・・・


バス停から娘ちゃんの学校まで約10分。

これが想像を絶する大変な道のりだった。

あまりの風に傘はさせない。さした途端に吹っ飛ばされそうになる。

コートのフードを目ねずみ男ばりにがっちりかぶるけど顔が寒い。

寒いし痛い。

しかもその強風が向かい風でさ。

雪は物凄い勢いで吹き付けるわ、なかなか前に進めないわで

自宅付近でプチ遭難状態ですよ。

何度も何度も心が折れそうになって向こうからパトラッシュが走ってくるのがうっすら見えたよ。(人はそれを幻覚と呼ぶ)

でも娘ちゃんが待ってる!私の宝が私を待ってる!

そんなことをブツブツとつぶやきながら一歩一歩あゆみを進める私。

ツラくたって泣かないわ!

だって泣くともっと顔が痛いから。これ以上の水分はマジ勘弁して。


やっとの思いで学校に辿り着いたら

「遅い!!」と娘ちゃんが暖房のガンガン効いた教室でぷんすか怒っていやがった。

「母ちゃん死にそうだったんやで。死にそうになりながらアンタを迎えに来たんやで・・・」とびしょ濡れで浪花節に訴えてみるもまるで効果なし。

し、しどい。

こんな女に誰がした???

あ、スイマセン。私です。てへ☆


まあなんとか和解して学校の外に出てみれば

そこに広がっていたのはすっきりとした青空きらきら


しばくぞ。


「で、ママはなんで死にそうだったの?」って聞かれても

なんて答えればいいんでしょうか?

ねえ誰か教えてよ。