決心の決心 | FLAP CUBES DIARY

決心の決心

保育園で断乳を打診(?)されたので、助産師さんに電話をして相談をしてみた。
「ごはんをたくさん食べていて、コップかストローなどで水分補給が出来て、つたい歩きが出来ていれば、断乳しても大丈夫」とのこと。そして、断乳時期で多いのは、1歳2ヶ月~1歳半、とのことで、特に季節は気にしなくて良いらしい(真夏と真冬は止めた方が良い、と聞いていたのですが、助産師さんは関係ないと考えているみたい)。

保育士さんは、やはり息子が眠れないことをすごく気にしてくださっているみたい。今日もお昼寝は15分だけでした。プールも始まって疲れているはずなのに、眠れないとかわいそうです、って。でも、その割にはご機嫌もとても良いので、短時間でぐぐぐっと眠るタイプだというだけなんじゃないかなあと思っているのですが。どうなんでしょうか。単に、寝てくれないと園として困る(子供が寝ている間にやるお仕事もあるでしょうし)、という都合なのかなあなんて、ちょっとヘンな想像もしてみちゃったり。
息子が通う保育園では、0歳児はお昼寝の時間は決まっていなくて、眠そうにしたら随時寝かせてくれます。でも、息子以外の5人の子はお昼ごはんの後に一斉に寝ているようなのですが(食べると眠くなるのかな)、息子だけ寝ないらしい・・・。母乳を止めることで、食べたら寝るという習慣がつくんじゃないかと保育士さんはおっしゃっていました。


断乳、一番のネックは多分私自身の気持ちです。あんなに幸せそうにおっぱいを飲む息子の姿が見られなくなると思うと、寂しくてたまりません。
でも、いつまでも飲ませ続けられるものではないし、あまり長く飲ませると止めにくくなる(=止めるときに子供がより辛い思いをする)というし、離乳という一つの子供の成長を喜ばしいこととして受け入れて、ちょっとずつ決心していかなくちゃなあと思いました。そんなわけで、断乳を決心すべく心の準備をしていこう、という決心を今日しました。決心の決心、です。
実は、後日開かれる育児関連のイベントで出産・育児について講演をしないかという打診をいただきまして。まだ打診であって決定したわけじゃないけど、偉そうに人前で出産と育児を語るのだとしたら断乳を経験していないといけないと思うし、断乳を終えていれば話すネタも一つ増えると思うので、それも断乳の一つのきっかけにできればと思っています。


今日は実家へ行ってきました。このところ外出が多かったので本当はじっくりと仕事をしたかったのだけど、母(半年不休で祖母を在宅介護中)がかなり参っていた様子だったので急遽。。。
母が辛そうにしているのを見ると私も辛いです。たいしたことはできないけど、何か少しでも手伝えればと思って。母はなんでもすごいスピードでテキパキこなしてしまうから、私が気づいたときにはすべて終わっていたりするのですが、それでもそんな母のスピードに負けないように先に気づいて仕事を奪ってやってきました(笑 どれほど役に立ったのか疑問だけど、母を助けたい気持ちは伝わったと信じたい・・・。
訪問看護士の方が「痰の吸引や点滴、摘便など、普通素人にはなかなかできないことまでこなしていて本当にすごい」と母のことを褒めてくださっていた。母に介護が必要になったとき、私はそこまでできるかな。でもやらなきゃと思う。だって私の母はやっているのだから。
育児も大変だけど介護はもっと大変。育児は子供の成長という喜びがあるけれど、介護は、介護する喜びもあれど、どうしても悲しいカウントダウンを伴います。他人には想像できないほど辛いものだと思う。
母が祖母を介護する姿を見ていると、私が病気のときに母が看病してくれていた時の姿をちょっと思い出す。はっきりした記憶はないけど、こうやって一生懸命やってくれていたのだろうと思う。見えないところで家事をこなしながら、献身的に看病してくれていたのだと思う。本当に頭が下がる思いです。私なんてまだまだあまっちょろいね。父は家事にも育児にも無関心な人だったから(勿論、今現在の介護にも)、母の孤独感は相当なものなんじゃないかと思います。今日も、母がお昼ごはんを食べる時間もなく家の中を忙しく行き来している横で、父はテレビを見てのんびりしてました。。。
私の夫はすべて協力的だからそういう孤独感はないけど、もしも毎日の家事&育児、それから、息子が病気の時の看病など、夫が助けてくれなかったらどれだけ悲しくてむなしいか・・・と思います。母は毎日、肉体的な大変さ、祖母との残された時間が減って行くことに対する悲しさ、そして先ほど書いた孤独感と戦っているのだと思うと、本当にいたたまれない気持ちになります。
私に何ができるかな。。。多分たいしたことはできないけど、ほんの少しでも母の気持ちが軽くなるように支えられたらと思います。
一生懸命やっている母の姿を見ていると、万一母に介護が必要になったときには、私も同じようにしてあげたいと思う。だけどそれ以前に、そうなる前に、母親孝行をいっぱいしなきゃ、としみじみ思うのです。できるときに、できる範囲で少しずつ親孝行をしていきたいと思います。


ところで、今日たどり着いたブログに「斜頸は、出産時に陣痛促進剤などで無理矢理お腹から出された場合に発生しやすい」ということが書いてありました。子宮口や産道や狭いのにぎゅうぎゅう押し出されて、それで体が無理な方向に曲げられたりするから、とのこと。その方も専門家の方ではなく、どなたかから聞いた話とのことで、医学的な見地からそう言われているのかどうかは不明。
ただ・・・私、斜頸でしかも生まれたとき仮死状態でした!
そのブログを読んでふと「もしかして私、生まれてくるときに相当苦しい思いをしたんじゃないかな?だからあんなにも自然なお産にこだわりがあったんだ!」と、今更ながら妙に納得してみたり。そもそも生まれた時の記憶が無いので真実はわかりませんが・・・。関係あるのかなー。