2日目、はりきっていったのはシナゴーク。シナゴークとはユダヤ教の礼拝堂です。ヨーロッパ最大級だなんて期待してしまいます。しかし、昨夜は寒くてダウン着ている人いたのに今日は晴天で半袖でもいいくらい。9月のヨーロッパの服装は難しいです。


余談ですが入場券を買った際になんと販売していたお姉さんが「そのピアス、ミハエルネグリン?すごく素敵!」とほめてくれて驚きとテンションがアップ。日本だとマイナーブランドだし考えられないけど、ブダペストだと一等地に路面店を構えてるので若い女性に認知度が高いのかもしれません。


一人暮らし in Deutschland

外観はわりとシンプルですが中はスケール大きい!!なんというかキリスト教の教会に所々そっくり!!

聞いた話によるとユダヤ教の方がキリスト教より歴史があるそうで、そう考えるとすごくインスパイアされてますね。とても興味深かったです。祭壇やステンドグラス、それらの各配置、中の写真だけ見たら教会と言われてもそんなに疑問持たないかも。(私だけ?)


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この階段付きの名前分からないけど教会にあるある!
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こちらは博物館も兼ねていてユダヤ教徒の虐殺にも触れていて、写真も少々あり胸が痛くなりました。

裏庭にはそれらを鎮魂するためと思われる記念碑的なものやオブジェがありました。色々じっくり読むべきでしたが(DBのせいで)予定がカツカツだったのでさらっと流してしまったのが心残り・・・。


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メタル素材の柳?鎮魂的なものと思われます。
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そしてレストランで昼食を取ることにしました。フュージョン料理のようだけどハンガリー料理のお店が見つからず、お腹もすいたのでそちらにしました。すると今回の旅行でDBの件と1,2を争うぐらい嫌な出来事に遭いました・・。


スープとサーモンノソテー、小さいパエリヤを注文しました。


スープが来ましたが見るからにまずそう・・・。1口飲んでみるとまあ残すほどでもなかったのですが、よく見るとピスタチオナッツの上に何かが動いてる!目を凝らすとものすごく小さい虫が活動的に動いてる!しかも1匹なんてもんじゃなく確認できるだけで各ナッツの上に合計4匹・・・。


もうナッツの入れ物自体が虫の巣窟になっていたのでしょう。海外なので短い髪の毛1本ぐらいならもう目をつぶりますが、それなりの値段だしこれは無理!!切れたいのを堪えて冷静に店員さんに


「スープの中に虫がいる。」と言いました。すると店員さん、「ナッツだよ。ピスタチオナッツ。」


私、「わかってる。だからそのナッツの上にいるの。よく見て。」


店員「だからただのナッツだよ。何もいないよ。」


というので流石に切れてしまいWhat the hell are these insects on the nuts!? I can show you!!と汚い言い方をしてしまいました。そしてナッツをそーっとスプーンですくったのですが、死んだのかフリなのかわかりませんが急に虫はおとなしくなりました・・・。


店員も逆切れして「何もいないし。わかったよ。これ下げればいいんでしょ。食べなくていいから」と皿を下げてしまいました。そして厨房で荒い口調でハンガリー語でいろいろ言ってました。きっとあのアジアンただ飯食いたくて因縁つけてきたぜ、ぐらい言っていたと思います。


お金なんて払いたくもなかったのですが、スープが出てくるまでに時間がかかっていたので他をキャンセルはできないだろうなーと思い、呆然と座っていたのですがもう食欲が失せてしまい食べられないと思って店員に


「もう他の料理キャンセルするには遅い?ダメならもういいけど。」と聞いたら店員も私にかなり気分を害していたようで「本来もう作ってるからダメだけど、いいよ。行きたいならどうぞ。お代は結構。」と言われました。また嫌な思いする人がでるのもなーと思い、


「あの、本当にナッツの入ってる袋だか入れ物チェックした方がいいよ。誓ってあれはbull sh*tじゃないよ。」と店員に言って去りました。私は普段英語で汚い言葉は使わないのですが、心底怒るとぽろぽろ出てきます。流石にFから始まるのは封印してますが。


残念だったのは虫が入っていたことより、店員や調理師が本気で私が難癖をつけていると思っていたことです。店員最後に「分かったよ。」と言ってましたけど本当にチェックしてくれたかもあやしい。


このレストランのせいでシナゴークの感動が消えてしまいました。ダークな話なので書くのを迷ったのですが一応、記録というかナッツ料理に警鐘というか記しておくことにしました。まだまだ続きます。