人はみんな人生のスーテジでは主役
いつもは名脇役・・・・
人を輝かせるために、その役割を一生懸命演じるあなた 台詞も少なく 目立つことの少ない役でしたが
そんなあなたを・・・
僕は見ていました
あなたはもっと輝くべき女優だと思います
もし よければ 僕が用意した舞台で
ヒロインを演じて貰えませんか?
演出も・・・台詞も 二人で考えましょう
今は・・レギュラーの舞台の役柄は思い切って
忘れて、この公演の中ではヒロインになりきって
ほら・・・
今あなたは最高に輝いている
先日、何気なくテレビドラマを見ていて、
以前僕が担当していたバラエティー番組で一緒に仕事をしてい ただ若手男性タレントの姿を発見しました
彼はバラエティーではどちらかというと目立たない
存在だったような記憶があるのですが、ドラマの中では、 堂々と重要な役割を演じていました。
全国ネットのアイドルユニットの1人としても今活躍中の彼 はドラマの中では僕が担当していた大阪ローカルの深夜 番組の中では出していなかったキャラクターを出しています。
僕とやっていたの番組の中では、決められた役割を演じきっ て、求められているポジションに合わせた自分を出していたんだなと、ドラマの中の彼を見てつくづく感じました。
これは芸能界の中に限ったことではないと思います・・・
タレントが番組に出ているように、人は社会や家庭、恋人の前で自分のキャラクターを演じていきます。
基本的にそれが、周りから感じられるパーソナリティーであり、性格と呼ばれるものなのかもしれません。
几帳面な人も、自分より几帳面な人が上司になると、そこを売りにするのではなく、おしゃべりな明るい性格を前面に出すこ ともあるでしょうし、男性の前では、かなり女っぽい人が、会社ではバリバリのキャリアウーマンであるということはよくあ ることです。
そういうことから考えても人の性格というものは、ほとんどの 場合1人にひとつと言う事はありえないのです。
当然人によっては、ひとつのキャラクターですべてを演じ切る人もいますが、 ほとんどの場合が、その状況に応じた自分を作っているので す。
どれが本当かはおそらく自分でもわからないと思います。
そしてそのキャラクターは、自分の周りが自分に対して期待し ているものになりがちですし、周りが作りこんでしまうことが 多いように思えます。
テレビのキャスティングとほぼ同じことです。
もてないキャラ 二枚目キャラ 全てはその状況の中で 自分が期待されている役柄がそのときの自分の評価になりますし、パーソナリティーとして認識されがちです。
家庭ではほとんどのパートナーが、異性よりも、自分にとって 必要なしっかりとした母や、真面目なお父さんを求めます。
当然そこで出来上がる二人のキャラクターは色気のない男女で す。
それを求められているからです。
しかし、その母や父も、ひとたび、それを求められる状況にお かれると、セクシーな女性や、女性をエスコートするやさしい 男を演じれるものなのです。人は皆、ドラマに応じて役柄を変 える事のできるタレントなのです。
社会で適応できない、陰口をたたかれる人は、そういった役を 演じる事の出来ない大根役者です。
人生の中でたくさんの役柄を楽しむ人もいれば、どこに行って もひとつの役柄で通す人もいます。
それはその人次第、自分の自由です。
よく二重人格と言われる人がいますが、それは同じ状況の中でころころキャラクターが変るからこそそういわれるのであっ て、場面が変れば、キャラクターが変る事は当たり前なので す。
いくつもの顔がある生き方には、あこがれます。
僕たちは小さい頃から、変身もののヒーローやヒロインを見て 育ちました。一度しかない人生を、ひとつの自分だけで生きて いくと、よっぽど強い人間でないかぎり必ずどこかでストレス はかかるものなのです。
よく占いや性格判断で
「意外と人に見られている自分とは違った一面があるでしょ」
などと言われると、ほとんどの人が「当たってる」と思ってしまいますが、これは当たり前のことなのです。
育児に負われて辛い時。母親と言う役柄に疲れたとき、会社で 上司と部下にはさまれやり切れないとき、違うドラマに自分を 売り込んでみてもいいような気はします。
そのときは、今までの役柄ではなくトレンディードラマの主人 公でもいいでしょう。
きっとその役柄を求めてくれる人はいるはずです。
人生の中、よりいいドラマの、いい役をたくさん演じて、いい 幕の下ろし方ができるいい役者になりたいものですね・・・・
人生は一度しかない・・・・
だからといって役柄はひとつである必要はないんです
自分を見てくれる人が一人でもいれば
そこに舞台はあります
毎日 いたるところで
オーディションは行われています
もっと輝くあなたを見せてください・・・
