●プロデュースって一体何?

ビジネスをする上で経営者、自営業  フリーという存在は常に孤独であり、不安と闘いながら毎日を過ごしているものです。

愚痴を言ったり弱音を吐くと変な噂が流れたり会社の評判が落ちたり 社員の士気が落ちたり得意先や同業者から足元を見られたりしかねません。

テレビなどに出演しているタレントも同じ悩みをいつも抱えています。いつバッシングの対象になるかいつ人気が急降下するかの不安はつきものです。

そんな中で、多くのタレントは信頼出来るプロデューサーと組んでいます。職業としては放送作家であったり事務所社長であったり、マネージャーと呼ばれる存在の時もあります。

どの立場であれ  自分を客観的に見てくれて、不安や弱音も受け入れてくれた上で、舞台へと送り出してくれる存在。それがプロデューサーと呼ばれるものです。

映画やドラマ  番組のプロデューサーとは大きなプロジェクトを動かすトップの事を言いますが人に影響を与えて、娯楽や情報を提供すると言う意味では個人にもそれぞれプロジェクトのスタッフは必要となります。

会社経営者の中では秘書や直属の部下がその役割を担っている場合が多いですが、上下関係がある中では本来の客観的に見た判断は難しくなります。

コンサルタントや士業のパートナーも適切なアドバイスをもらえますが  あくまでそれは経営の中身についてで個人のキャラクタライズや自分の大衆に対する見せ方までは立ち入る事は難しいと思います。

会社経営者 レストランオーナー  インストラクター、講師などはビジネスマンでありながら 人にモノを発信し大衆に影響を与える いわばタレント的存在です。

撮影のされかたネット配信の方法だけで
印象は変わり  集客や顧客管理に即座に影響が出ます。

ネット社会になり多くの人間が素人として自分発信をしている中、本来  自分発信を生業としなくてはいけない  先に述べた職業の人が同じ土俵に乗ってしまっている事があります。

今こそ、社会に影響を与えるプロの発信者は表現としてプロジェクトを立ち上げる必要があります。

素人の人気者も増えてきた中、職業として自分発信をするならまず  タレントと同じような環境を作り  意識を高めていくべきです。

どう見られたら人気が出るかを含めて
プロデュースされる存在に自分の身を置くことも大切です。

不安や愚痴も含めて経営とは違う部分で相談できる存在がいれば  ファンを増やしていくキャラクタライズが出来るはずです。

当初はタレントごっこをしてるように見られるかもしれませんが  どんな著名人や文化人タレントも最初はそのステージを経験しています。

プロデュースをされてみる  タレントのステージを経験する。今までとは違った視界が見えてくるに違いありません