市販のものを使って作る…つまり、レシピはみんな同じなはず。

 

それなのに、各家庭で味が違う料理

 

カレー

 

カレーは大体の野菜は同じだけど使うお肉隠し味が違いますよね?例えば、僕の実家では、隠し味はあまりないけれどお肉は柔らかい牛肉(角切り)を使います。もちろん牛肉カレーは大好き

大好きだけど…めちゃくちゃお金がかかるえーん

お肉だけで500~1000円は一人暮らしにとってはなかなかに大きな出費えーん

 

ということで、僕は知り合った人にどんなカレーを作るか聞くのですが今のところ実際に作って

 

おいしい!!爆  笑

 

と感じたものは「鶏肉カレー」「ポークカレー」です。そしてどちらのポイントにも昨年?活躍した

塩麴

です!

 

そして、この「ひとくちお料理メモ」ではとくにレシピ紹介できるほどでもないけどおいしくお料理するひらめき電球ポイントを自分に対してもメモとして書いていきます。

 

今回の内容は塩麴を使ったポークカレー

一応使った中身を書いておくと、

ニンジン、タマネギ、豚バラ肉、塩麴、ニンニク、ジャワカレー中辛

です。

では早速このカレーのポイントを

ひらめき電球ポイント1

 ニンジンは電子レンジでチン!

→時短とニンジンが温野菜みたいに甘くなります

ひらめき電球ポイント2

 塩麴+ニンニクで豚バラ肉を30分漬け込み塩麴ごとカレーなべへ!そのあと、火が通るまで  煮込んだら火を止めできる限りアクを取り切る

→カレールウに塩麴がいっぱい浮いているのがあまり目立たなくなります。

 

これをしたら、前回同じように作った時よりもお肉がより柔らかく、甘い!

 

アクとりはめんどくさいですが、取った後の澄んだ煮汁を見たらうれしくなるはず!!

 

是非お試しあれ~照れ