レッドウイングエンジニアブーツ2268 PT-91になります。履きこんでいくと茶色く味が出てきます。
使用感も少なくグッドコンディションです!
サイズ表記:8ハーフD
¥32550(in tax)
同じくレッドウイングエンジニアブーツ2268 PT-91になります。
使用感も少なくグッドコンディションです!
サイズ表記:10ハーフD
¥32550(in tax)
PT-91?って何と思う方もいらっしゃるかもしれませんので、簡単に解説させて頂きます。
このPT91というのはタグに記載された『ANSI Z41 PT91 M I/75 C/75』という記号が由来です。
これはANSI(米国規格協会)が定めたスチールキャップの規格を表す記載でありPT91の91という数字はその規格が定まった年を表す記号です。
同様にPT99やPT83にも同じで、製造年が確認できなくても簡単におおよその年代を特定できるディテールの一つです。
なのでこの記載があれば正確ではありませんが大体の年代は判別できます。
またPT91にも前期、中期、後期があり2足共プリントタグで刻印なしの中期になります。
皆様もお持ちのレッドウイングのブーツを確かめてみては如何でしょうか?
タグの種類や製造年などを確認してみるだけで、改めて愛着が沸いたりしますよ。
恐らく皆様はコレが茶芯かどうかが気になると思いますが、答えは・・・不明です。
過去の統計や経験、レザーの断面がブラウンであることから
茶芯で在る可能性は高いと考えておりますがあくまで可能性があるだけです。
茶芯とは?
ブーツを履き込むことで表面の黒い染料が落ち、
下地の茶色が現れ、黒と下地の茶色がグラデーションとなり現れる革を言います。
1980-90年代のブーツの全てが茶芯という訳ではなく、
革の染色方法、なめし、など全ての要素が揃ったときに生まれる偶然の産物です。
PT99以降のブーツは革のなめし方法の変更や着色方法が違う事から、
茶芯のブーツはほぼ見なくなったと言われています。
足の甲(バンプ)部分にはクリッピング跡が薄っすらと確認できます。
クリッピングとは、足の甲の部分の曲線を形成する技法で
薄い木板に革を挟み込み、加熱をしながら曲線を出しつつ引っ張りあげる方法です。
このクリッピング跡はPT91以降のモデルには見られないディテールとなります。
