私の伯父さんが『ネコを飼いたい時、ほんとにこの気持ちだった』と言っていた曲が「ネコ飼いたい!」としか歌ってなくてビックリしました。
そりゃネコ飼いたいのだから
ネコ飼いたいの気持ちだよなぁ…
本当に飼いたい気持ちじゃなきゃ
困っちゃうよ。ネコも周りも。
まぁ それで、
その「ネコ飼いたい」ソング
1回聴いたらもう、、
1回聴いたあとに
ネコの姿を見たらもう、、、
「ネコ!ネコ!ネコ飼いたい!」
って私も頭の中が大変です。
「ヤバいTシャツ屋さん」さんの
「ネコ飼いたい」という歌です。
(「ヤバい」という単語に辛辣なので、ここでの「ヤバい」はどういう意味を含んでいるのか気になって調べてしまいました。はぁ…こんなの嫌われるモテない女だょ…何だよヤバいに辛辣な女子って。怖いよ)
なにはともあれ楽曲の
あの熱量含めての 気持ち って
ことだったのかぁ……分かる。
あの熱量は、たいせつだ。
おじさん ねこさん ありがとう(?)
他の楽曲も聴いてみよっと。
はっ!!!この曲、二文字だったら
イヌもトリもサルもカメも
替え歌で気持ち込めて歌える……!
ハムスターがなぁ。きわどいなぁ。
ボンレス系の方を買いたいと
思われてしまう可能性も
なきにしもあらず………
逆にスーパーとかでは自信を持って
歌えるってことか!
ハム!ハム!ハムかいたい!
ハム!ハム!ハム食べたい!
ふむふむ。臨機応変にだな。
ただし、子供がスーパーで歌い出すのは微笑ましいけれど、大人が急に歌い出してしまったら
ただの危ないひとか、
もしかすると周りの人達の、
もしかすると何らかのステキな勘違いで、フラッシュモブが始まったと思ってもらえるかもしれないけれど…
そんなこと高確率であるわけなくて、
ほぼほぼ「視界に存在しているけれど居ないものとして認識するべきひと」として扱われてしまうと思うので、
そういうの気にしない方は全然良いのですが、次からそのスーパーへ行きづらくなるだろうし…
ダメージを受けないに越した事はないので、お家で歌うのが1番良いのではないかと思います。
って、このブログの着地点どこ
12/8だから
野村麻純