「こちとら自分の涙に溺れて息継ぎするのも精一杯なんじゃぁい!」
となることが重なって。
なんというタイミングよ・・・
私はあまり自分の事を人に話すのが得意ではなく、笑って誤魔化してしまう事もあるし、けっこうバリアを張ってしまうズルい人間なのです。
なんか自分が空っぽだな~って思ってしまう日があるのに、頭の中がうるさくて仕方のない日もあるし、寝ても寝なくても、時間は過ぎていくだけで、焦ってしまうこともあるし
私よりも私を信じてくれていた人はもう居ないのだけれど、死をもって沢山ことを教えてくれたのだから、私は私なりの優しさを努めてこの先も生きていかないといけないし、生きていきたいし
私をこんな面倒くさい女子に育てあげてくれた、、隔世遺伝が強くないことを願ってやまない「世界中で出会った面倒くさい人間ランキング第1位」で、私が産まれた時からなんと!既に!色々な私の中のランキングに殿堂入りしている、もう本当にラスボス。
そんな大嫌いで大好きな、おばあちゃんとのこれからの時間も考えたいし
おばあちゃんっ子が過ぎる故に、おばあちゃんが死んでも悲しまないで済むよう、わざと距離をとっていた頃の自分の空回りさも自分で許してあげて、その空白を後悔ないよう埋めていきたいし
ただでさえ人に打ち明けられないくせにさ、天邪鬼に育っちまったもんだから(おばあちゃん、お母さんのせいじゃないからね!子供は勝手に育つから!わたし勝手に天邪鬼になっちゃったみたい!)
や~、神様が面白がって私をそう仕向けたのかなぁ、きっと。
ねぇ神様、私を見て楽しんでる?
あらそぅ・・それなら良いけど☆
罪悪感と孤独の中で「わたし本当に面倒くさい奴、べらぼうめえ!」ってなって、悔しさとか自分に対する苛立ちだとか、、、後悔はしないようにと思って生きていながらも根っこが凄くネガティヴだもんで
自己嫌悪に陥って脳内も心の中も負のキャパシティ越え日々更新中~☆
なにアメブロよりもめっちゃ細く更新してんの。(自分ツッコミ)みたいな。
野村で大根がおろせそうだとマネージャーさんが言うくらい凸凸トゲッピー凸凸になっちゃったり。
大根はおろせないけどな!!!
だけど、直感を大切にして良いんだよって言ってくださって。
ものすごく強力な味方。
大根はおろさないけどな!!!
違う!おろせないけどね!!!
あ~何を残したいのか伝えたいのか
わからないブログになっちゃいそう...
なんのこっちゃブログになっちゃう
趣味の備忘録ブログと銘打ってるのに
気持ちの整理ブログになっちゃってる
だけど、これは目に見える形、言葉で残しておきたい、忘れたくない事だと思ったので
弱っぴでひとりぽっちだと思ってるし
肺は白いけど、きっと腹黒いだろうし
もう呆れて笑っちゃうくらいのネガティヴ人間だけれど
私はこれからキャッチャーになるのです
(え!唐突!)
ピッチャーの顔を見て、
サインを見て、気持ちを汲み取って
相手とちゃんと向き合って言葉のキャッチボールが出来る人間になるのです。
私と向き合おうとしてくれている人に
私もきちんと誠実に向き合っていこう
私と向き合おうとしてくれている人に
私もきちんと誠実に向き合っていこう
そんなこと当たり前に出来てると思っていたけれど実のところ私はまったく出来ていなかったのかもしれないです。今まで自己満足だったみたい。かなりイタイなあ。
そつなくこなす だったのかな。
いやいや、こなせても無いよなきっと。
いつも私は、頑張り方を間違ってしまうことが多いのだけれど
人との向き合い方もきっとズレたままだったのかもしれないなあ。
修正するのはいばらの道だこりゃ~
もうこんなに大人だけど・・・
やっとちゃんと気付けてよかった。
怖くて逃げてた自分を見つけられて良かった。
うーん。
まだ25歳のうちに気付かせて貰えて
こういう気持ちになれてよかった。
(自分にあまちゃんだから
都合よくそう思い込まさせてください)
アートスポットにも、いくつか行っているので、そこで感じたことも残していきたいし、大好きな曜変天目茶碗の話とか、フランク・ゲーリーについての事で長文ブログになった方が私らしいのかもしれないって思うけれど...
ノムブロは楽しいことだけを発信できたらなと思っていたし
私の友人たち、、、コッソリ読んでるよってわざわざ連絡くれるから(笑)みんなをコッソリ心配させちゃうかもしれないし
今日のノムブロ、漬け物石ぐらい重くなぁ~~い?なにごと~~とか。どうしたどうしたキャッチャー野村、意味分かんね~よ。独りよがりブログじゃん!と感じた方も多いかもしれないなとは思いますが
真摯に向き合ってくれる人が居ることに気づいて、心が動いて響いて学んだ今の私の心の声だけを記録することも大切かなと思いまして。直感で。
1番最初ブログ始める時に個人的な備忘録よって言ってるしね!
(おっ、いよいよ開き直ったぜ。)
ノムラアウトプット作業への
長いお付き合い