最近ちょっと気付き始めてはいるのですが、
困ったなぁと思い、
電車の中で飲んでいると、
そのお肉はやわらかそうでマシュマロのようで、
隣りにいるおじさんと太った女性は夫婦のようで、
そのうちそのおじさんは太った女性のマスクからはみ出たお肉に触
私は理解しました。
彼らは愛し合っているのです。
あのマスクからはみ出た肉はおじさんのものなのでしょう。
私は私のからだから浮き出たアバラ骨を恥じました。
この飽食の時代において私は何をしているのか。
食べなくてはならない。
太った女性の座っている足を見よ。
肉に押されて大股開きでしか座れないではないか。
私たちはそうならねばならない。腹の上に乗る胸の肉に、
そしてその二つ隣の男性。
それこそ現代人の生き様ではないのか。
私は今、社会に問う。
だれかこの飲みかけの馬鹿みたいに甘いホットレモネードを飲んで





