美しいおとぎ話。

深夜放送シネマ
『美女と野獣』
(2014年 フランス・ドイツ)









レア・セドゥ
ヴァンサン・カッセル
イヴォンヌ・カッターフィールド
アンドレ・デュソリエ
エドゥアルド・ノリエガ



一輪の真っ赤な薔薇の花を盗んだ父の罪を背負い、野獣の城に閉じ込められた美しい娘ベル。
しかし、城の主の野獣は毎夜7時のディナーを共にする以外は何も強要しなかった。
やがてベルは野獣の恐ろしい姿の下にある、もうひとつの姿に気づきはじめ、野獣が犯した罪や城で起きた出来事の真実を解き明かされていく。



実はディズニー版『美女と野獣』を観ていないので全く初めての鑑賞でした。
語り継がれるフランスの民話、ディズニーアニメではどのように描かれていたのでしょう？



実写版『美女と野獣』はあまりにも美しかった。