こんにちは
霊視 ＆ リーディング カウセリング
1ＤＡＹヒーラー養成講座・伝授者の
月の環.です 
ビーイングタッチ(手愛手)の
河野修一先生がいらっしゃる
南伊勢に
１泊２日で、体験に行ってきました！
先生は
刀根 健さんの
《僕は、死なない》という本で紹介され
一躍 全国的に有名になった方で、
刀根さんは
ステージ４の肺がんを克服しています。
わたしのお客様も
２０年以上のお付き合いの方も増え、
そろそろ
お体のメンテナンスが
必要な方も増えて来たことで
何か出来ることはないか？と、
河野修一先生のヒーリングを
体験して来ました
そこでは、
施術の体験だけではなく
２日かけて
たくさんのパワースポットに
連れて行っていただきました！
白滝権現
それはそれは綺麗で優しい場所でした。
↓↓↓
滝 其の二
ここは 個人的には 猛々しいエネルギーを
感じました
エネルギーが強すぎて ブレる
見るだけでもクラクラとする
エネルギーを感じるかもしれません。
↓↓↓
滝 其の三
ここは土地にいらっしゃるエネルギー(体)と
とてもクリアに意思疎通が出来ました。
受け入れる方と
受け入れない方がいるかもしれません。
↓↓↓
展望台
逆光ですが一番 心踊ったアングルです。
↓↓↓
それぞれは
改めて詳しく紹介するとして〜
(また後日が増える⋯)
ビーイングタッチは
施術中
幽体離脱みたいな状態になり
身体は眠ってしまって(るけど)
わたしの意識は
『うやー、寝てる状態になってるー』
『起きてるのに、誤解されるー』
『あー、だから治癒が起こるのかもー』
等と、考えていました
名古屋のヒーラー
mother’s touch さゆりさんと
ご一緒したのですが
やはり、さゆりさんには
『えっちゃん、寝てたね⋯』
(えっちゃん ＝ 月の環.)
と、言われました。
常々
『誤解は解かない』を提唱しているのに
その時は
不思議体験をシェアしたくて
(という大義名分のもと)
全力で、『寝ていない』と
言い訳をしてしまいました⋯ 
わたしは 元ガン患者でもあるので
先生の
『治ることが良いこととは思ってない』
に、とっても共感出来ました。
病は、やはり
(生への)執着があると
どうしても自己治癒は起こりにくいと
感じているので
いかに
その恐怖を手放すか？が
大切なところだと思っています
今日は
手羽も
ナスも
封印
完全に
死への恐怖を手放した時
わたし達は
在るべき方向へ向かいますし
在るべき方向なら
どんな場所でも
自然と受け入れられると思うのです
ビーイングタッチを受けたイメージは
生命力の透析みたいなもので
河野先生と 受ける側のエネルギーを
流し合うことで
【愛】という最高の治癒に必要な力が
流れ込んで来た感覚です。
先生は
わたしがどこからか
エネルギーを供給されていることも
お感じになられておりました。
是非
いつかはこのスキルを学んで
わたしのクライアント様が必要な時に
ご提供出来たらいいな〜と
夢が膨らみました
いつか
必要な人に必要なことを
必要とされた時に
提供出来たら嬉しいですし
そのスキルを得ても
一生 必要とされなければ
それはそれで さらに嬉しいことです
枯渇しないエネルギーで
皆様を満たせますように
皆様が
笑顔で過ごせますように