こんにちはピンク音符


スピリチュアルを 
明るく、正しく、怪しくなく伝えたい
月の環.です お月様キラキラキラキラ

能登半島地震で
ヤマザキ製パンが
被災地への食料支援は
食品会社の 社会的使命
と、言っていて

素晴らしいキラキラ 思ったのですが

では
スピリチュアル業界の
社会的使命って、なんだろう⋯
と、思った次第です。



スピリチュアルは
境界線も曖昧で
捉え方も人それぞれなので

あくまで私見ですが
スピリチュアル業界にいるわたし達が
普段 出来ることと言えば

1人1人が素晴らしい存在だと伝えること
そして
自分自身が幸せに生きること
だと思っています。


では、
このように 災害が起きた時に
スピリチュアルを生業にしている人の
出来ることは?
社会的使命は?
と、考えた時

あえて、
スピリチュアルなことではなく、
3次元世界に住む人達が
現実的に《有難い》と
感じることをすることだと思っていますクローバー


祈ることや
ヒーリングを送ることは
当然のこととした上で

地震を鎮めるために
『〇〇しましょう〜!』
〇〇が、余りにスピリチュアルだと
それが
証明出来ない以上
公言する必要はあるのかな?と思うのです。


地震を鎮めるために
様々な神やエネルギー体に
働きかけることも
有難いことですが

例え、それが
現実に作用するとしても

あえて
この様な時こそ
相手が現実的に望んでいることもして、
この業界の人は素晴らしいと
(もしくは、意外と普通の人だなと) ← これね…
思われる行動をしたいのです。


つまり
目に見えないことを
“している” として、
それを支援と言っても
3次元的には
“なにもしていない” 
(ことになる)可能性があるので

個人的には
目に見えない《支援》は 
あえて語らず⋯

目に見えるカタチで
被災地に必要なことをしたいな⋯と
思っていますクローバー


(これも人それぞれなのであくまで私見です)



昨日、
長谷川ひろ子監督の
《生きたひ》という映画を観てきて
(この時のことはまた後日)

その時に
長谷川ひろ子監督が能登半島地震に触れ
どなたかのの言葉を引用して

金のあるやつは金を出せ
力のあるやつは力を出せ
知恵のあるやつは知恵を出せ
何もないやつは元気を出せ

と、おっしゃっていて
まさにこれだな⋯と思いましたクローバー



このような時は
自粛という ちんまりモードより
元気モードの方が
周囲のエネルギーも活性化されるので

とりあえずは
元気に明るく過ごしましょうピンク音符


それが
わたし達の
基本的な社会的使命ですピンク音符


皆様が
笑顔で過ごせますように お月様キラキラキラキラ