悩みの本質 は
ほとんどの場合
迷い と 執着……が原因の事が多い。
どちらがいいか、悩み
こうありたいと、悩み
欲しい結果に
こだわる時に
そらが悩みとなって
その人を苦しめる 
悩みたがりのタイプは
自分がパーフェクトな状態になるまで
延々悩み続ける……
今の悩みが
悩みでなくなる時は
さらに大きな悩みが生じた時だったり 
悩むことが苦手なタイプは
とりあえず現状でベストな方を
サッサと選択してしまう……
何かあったらどうしよう？とは考えず
何か起こったら
その時考えればいいや…と開き直る 
心配していることの
９７％は起きない。
と、言われている中
心配するということは
いかに無駄かがわかる……
いつも
お客様に伝えているのは
最悪な状況を想定して
腹を括る。
腹を括ったら
その時が来るまで忘れる。
と、いうこと。
結果、
その時が来ないことが
ほとんどで
その体験の積み重ねで
人は
楽観的になっていけると
感じてる。
杞憂ばかりの人生と
楽観的な人生では
日常の質が全く違って来ます。
心は
こだわりがない
自由な状態が
一番、幸せ感度が高いので
拘りを手放して
のびのびと、暮らしたいものですね
皆様が
笑顔で過ごせますように
昨日の
中秋の名月！
うわー、光ってる！
と、思ったら
電灯だった
名月は、遥か奥に見える……
