(過去記事追記)



生まれたときは
誰もが
確かに素直だった

それしかない

歪みなんてない

泣きたいときは
どこであろうと遠慮なく泣いてたし

(記憶にないけど
我慢する赤ん坊を見たことがない)

笑いたいときも
我慢なんてしないで大笑いしてた

(記憶にないけど
笑いを堪える赤ん坊も見たことがない)




いつの間にか
我慢や遠慮を覚えて

いつの間にか
心に蓋をして

したいことより
しなきゃいけないことに追われて

夢に向かうより
堅実を目指し

大声で泣きたいときも
ひっそり悲しむようになってた



そのうち
蓋をしてる自覚もなくなり

たくさんの蓋を抱えて
生きていたりする

もう、既に
自分の心の声は聞こえない……



そのうち
心は悲鳴をあげる

『聞いて』
『本当はイヤなの』
『したいことがあるの』


心の声に
耳を傾けてますか?


自分が素直でないと…
自分と乖離すると…
複雑な世の中に
住むことになります


世の中は複雑だ…とか
居心地が悪い…と思うとき


それは
あなたが
自分に素直に生きていない
合図かもしれません……

(いや、確実に合図だっ)



あなたが素直に生きても
誰も困らないし
本当にあなたの幸せを願う人を
不幸にしたりもしません

あなたのそばにいる人は

あなたが
自由でいることを
喜んでくれる人ですか?

あなたが
素直でいることを
嬉しく思ってくれる人ですか?



素直に生きるとき
世の中は
自然で優しく、
生きることが楽しいです。

それが素直の効能です。

素直に生きて
楽しい世の中を生きてみませんか?



威圧的な配偶者
毒親 
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(別れるということではありません…)
(続けるということでもないけれど…)


皆様が
笑顔で過ごせますように お月様キラキラ