ドミトリー
というわけでもうドミトリーには
あまり泊まりたくないと思ったわけで

寝る寸前に僕のベットに
寝ていた人が帰ってきて
どうやら

fuck you

を連発していてびびりました。

まぁでもいいか
なんて思いながらぐっすり眠ってしまって朝起きたら
全部閉めたはずのカーテン
半分空いていて
shok desu