今回は水澤悠(アマゾンオメガ)に新しいベルトが用意された理由を考えてみたいと思います
ベルトが壊れたワケでもなく、今や敵なしの強さなのにシーズン2で何故このような注射型の新型ベルトが用意されたのか、何らかの理由があると思っています。
千翼はシーズン2の最終回に向けて色々と誤解が解けて視聴者の好感度も回復するものと思いますが、どうにも変えられない真実として「女の腕を見ると興奮する」という「変態」であることは間違いありません。
この問題点がある以上、千翼に仁や悠と並ぶ主人公の地位は確立することはできないでしょう。
従ってシーズン2の最終回までにはこの問題点が解決されるとみています。
そしてその解決方法として注射器型のベルトが使われることになるのでは?と予想しています
今までこの新型ベルトの使われ方は
このようなエネルギー充填する、体内に「注入する」という使われ方でした
しかし、注射器にはもうひとつ使い方がありますね
「吸引する」という使い方です。
私が思うに水澤悠の体内には食人衝動を抑えるような「抗体」のようなものができていて、これを千翼の体内に注入することによって解決するのでは? と予想しています。
↑このように悠が体内から注射器で吸い上げて、悠から千翼にパスして注入するのです。輸血みたいなものですね。
本当なら野座間製薬の研究所とかで「遺伝子治療」のようなことをするのが現実的なのでしょうが、悠は誰も倒せないし簡単には確保されないでしょうから、そういうストーリーはちょっと難しいかな
それにこのほうが視覚的にも判りやすいし、しかも一瞬で「治った」とすることができます。
↑この画像のアマゾンネオのベルトの光が「黄色」じゃなくて「白」なのは、「間違えたのでは?」 とかいう人もいますが、これは実は間違いではなくて、ニューオメガから受け取った注射器をセットしたから「白」になった。という画なのではないでしょうか?
つまり、悠の新型ベルトのほうはパワーアップしないと勝てない敵が出てくるから、、、という理由ではなく、千翼を助けるために新型ベルトにする必要性があってニューオメガというフォームを用意したのではないかな? と思うのです。
実際そのようなシーンが見られるかな? 当たってたらいいけど。。
さて今回のサブタイトルは「XING THE RUBICON」⇒Crossing the Rubicon
↑結局どんな内容の映画だったのか調べるヒマ無かったけど、、、
次回は「YELLOW BRICK ROAD」
邦題は「リクイッド・ウッズ 樹海」
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これは映像入手しやすそうだし、次週の展開のヒントが隠されてるかもしれないから見ておこうかな。
続きはまた次回に。
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