ワークルール検定 初級の合格証が届いた
が、自分が何点だったのかという採点結果を示すものが何も無い。単に「合格でしたよ」という紙と合格証書だけ
こんな資格試験は初めてだね
まぁでも考えてみれば、採点結果の紙だけは一人ひとりが異なるので、確認しながら封筒に入れるのも大変だろうね。
その代わり、Web上での正解発表では、いくつか正解についての理由が解説してあったけどね。
自己採点では一問だけ間違えた。。ようだけど、解説文を読んでみてもやっぱり合ってるじゃん?と納得できない。 「答えのほうが間違ってる!」と思ったのは初めての経験です。
ま、いいや。満点でも満点じゃなくても合格は合格だし。 合格したから別にどうっていう資格でもないし (笑)
ついでなので労働関連の話について最近感じたことを書く。
自民の政見放送で「全国どこでも有効求人倍率は1倍以上になった、確実に雇用は増えてます」とか言っていたが、では何故未だに「年金未納者は4割」もいるんだ?
会社に就職すれば社会保険料は給料から強制的に天引きされるので、サラリーマン等は未納しようがない。個人事業主が増えているとでもいうのか? だとしてもどうして納めないの?
有効求人倍率ってのは、「仕事に就きたい」って思い行動を起こしている人と、企業等からの求人数の割合に過ぎない。 近年は年々人口が減っている(学生が減っている)んだから、足りなくなるのも自然な成り行きだろう。全てアベノミクスの成果のように言うなよ。と思う。
この不可思議な現象にはいくつかの理由はあるだろうけど、「ニートが減らない ( もしくは増えている )」のも大きな理由の一つでしょう。 つまり「仕事に就きたい」って思わないから求職者にも含まれず、有効求人倍率の分母が少ないままなのだ。そりぁあ有効求人倍率の計算上は良い結果にはなるだろうさ。
しかし一方で「年金未納者」にはなるので未納率は高いままなのだ。(ニートでも親から払ってもらっている人もいるだろうけど)
もしかしたら近い将来の選挙に勝つため、「有効求人倍率を1倍以上にする」ことを達成目標とし、実績としてアピールするために「ニート対策」は逆に放置してきたんじゃないのか?。と疑わしく思える。
消費増税を検討せざるを得ないのも、社会保障財源が足りないのも、「年金未納者」が大きな原因のひとつでしょう。ここが一番大事なんじゃないの?
確か第一次安倍政権の時には「ニート」の存在がクローズアップされて、政府としても調査や対策に取り組んでいたという記憶がある。にも関わらず返り咲いてからは一切「ニート」の問題について語らないのは、私が思うには
完全に諦めた
んじゃないかなと。。もうニートに何を言っても、何をしてあげても
調査の結果、無理っ!!
って判断してた気がする。(笑)
それよりも、妊娠して子供を生んで家庭に入った本来仕事の出来る女性に再度仕事をさせたほうが効率がいい。。と思ったんでしょうね
サラリーマンの主婦って、、簡単に言うとダンナと会社が自分の年金分を一緒に払ってくれているようなものですからね。 ダンナさえ一生懸命働いてくれれば自分の老後にもらえる年金は安泰ですから。
一方、支払う側の政府のほうは、二人分を将来払わなきゃならないうえに、女性のほうが長生きするんだから大変。 だから女性を働かせたいんだと思うんです。
「女性が輝く社会」って言葉を使ってるけど、やろうとしている中身は要するに「主婦よ! 働け!」ということでしかないので、受け取り用によっては「働いていない女性は輝いていない」みたいな感じになってるでしょ?(笑)
主婦だって子供の教育やら情報収集なり、家事なり大事な仕事してるだろうし。。それはちょっと可愛そうだと思うね。
それよりも、働くべきなのに働かない人達 = ニート、こっちのほうがA級戦犯でしょ?
そりゃあ昼ドラの視聴率とかの高さを見れば主婦も半分遊んでるようなもんだってのはバレバレだろうけど(笑)、だとしても専業主婦は別に社会の問題ってことにはならない。
確かにいったん退職した女性が再び正社員として雇用されると所得税や一部社会保険料を再び徴収できるようになる。 確かに有効なことではあるが、ニート問題をほったらかしてそれをやるのは
「ニートが払わない未納年金分の穴埋めをするために、専業主婦にその未納年金分を払わせようとする」
という構図だ。 こんな政策は女子供をいじめる「弱いものいじめ」と大して変わらない
私は「美しい国」だの「女性が輝ける社会」だの、こういう綺麗な言葉を使って真実を誤魔化すヤツって大嫌いだね。 そして、ニートをハローワークに行かせようとせずに「有効求人倍率は1倍以上になった」とアピールする今回のやり口もホント嫌いだよ。
ここ数日ブログに書いてた「大人向け」として謳っていながらクオリティのあまりに低い「仮面ライダーアマゾンズ」も、本当は主要ターゲットは「ニート向け」なんじゃないかと・・・つまり、ニートに「ニート向け」って言うと機嫌を損ねるから「大人向け」って言ってるだけの気がするのです。
つまり「ニートの多さを逆にビジネスに」しようとしているようにも感じられる。もし、そうだとしたら私はそういうビジネスは好きじゃないな。
「人間の姿をして社会に溶け込んでいる4000体の怪物」が、「人間の姿をして社会に溶け込んでいる40%の年金未納者」を暗示していて、ニートらに何らかのメッセージを伝えようとしている....というなら許すけどね。

