名付けて「俺のミート・ドリア・アブラージュ」 [ Meat Doria Aburage ]
◆俺のミート・ドリア・アブラージュ
よくドリアとかグラタンとかチーズを入れた料理をオーブンに入れて焼くと、器のフチにチーズがガリガリにこびりついて洗う時大変なんてことが起こりますが、
この「俺のミート・ドリア・アブラージュ」は食べられる器なのでそのような心配がありません
材料・作り方 (16個分の場合)
・油揚げ8枚=16個
・市販レトルトのミートソース 230g 1袋
・挽き肉 200g
・ミディトマト 2個
・玉ねぎ 1個
・塩こしょう少々
・ごはん おちゃわん2杯
・白ごま 適量
私は今回8個分(上記の材料全て半分)で作りましたが、レトルトのミートソースを一度に使い切る事を前提に考えると上記の分量になります
まず、フライパンでスライスした玉ねぎとトマトを塩コショウで軽く炒め、ひき肉と市販ミートソースを入れて中火で少し煮詰めます
ごはんに白ごまを混ぜて、半分にカットした油揚げの中に詰めます
ごまの香りが合いそうな気がして気まぐれで入れてみました
写真では大きなスプーンが写っていますが、ごはんとお揚げ上部のくっつき防止のために小さいスプーンを水でぬらしながらごはんを下から1cmくらいの厚さまで少し硬めに詰めました
次に煮詰めた挽き肉とトマトのソースを1.5~1cmくらいの厚さで入れます
油揚げの上から1cmくらいを内側に折って写真のようにします
とろけるチーズを上からのせて、余熱後オーブンで7分焼きました
6分過ぎあたりから中のソースがグツグツ沸騰しだし、6分30秒くらいから油揚げの上部が少し焦げ付き始めるので、様子を見ながら焼いたほうがいいでしょうね
↓ 完成
パセリのトッピングバージョン
お箸でいただきます
さあ、どうでしょうか? 食べたらボロッと崩れないかな?
・・大丈夫そうだ
ごはんを固めに詰めた効果があったようですうぉっ 美味いな これ
さすがおれ
S&Bマジックソルトのトッピングバージョンも食べてみた
断面図 ↑
チーズってさ、溶けると強力な接着剤のように陶器のフチにくっつくよね?
でもこの点を逆手に取れば、このお揚げの強力なフタとしてくっついてくれるんです
作った後に皿で転がしても中のソースがこぼれないし、焼いた後少し置いておいても中はホカホカのままいただけました
油揚げをオーブンで焼いたことなかったので、どうなるのか興味があったけど、実際にはちょっと湿り気と油っぽさが抜けただけでそれほど変わらなかったです
フライパンで焼いた時のように表面がパリパリになるかと思ったけど、シュークリームのシューみたいな硬さと食感でした
これナイフとフォークの文化圏では考えない料理だろうな
食べにくいしね
今回はテストレベルだな。まだまだ改良の余地はある
油抜きして乾燥させたり、油揚げにあらかじめ何かの味を含ませたりしてもいいだろうね。またそのうち考えようっと。
あ。名前の[ ・・・Aburage ]は実は何ていう意味かは知りません
Google翻訳でこの単語の発音を聞いてみると、英語では「アブラージュ」と聞こえ、イタリア語ではなんとなく「あぶらあせ」、ドイツ語では殆ど完璧に「あぶらあげ」と聞こえる単語だったから採用しました
密漁海岸で脂汗・・・
十数年ぶり?いや数十年?ぶりに少年ジャンプを買ってみました
今週号はジョジョの奇妙な冒険に登場する岸辺露伴(リンク)が主役の読切漫画が掲載されていたので
読んでみましたが、なんと天才料理人のトニオ・トラサルディー(リンク)のお手伝いで「黒あわび」を密漁する話でした
俺がこの読切漫画をモチーフにして何か料理を作ってやろうとしてたのを、まるで知っていたかのように・・・まるで作者の荒木飛呂彦が俺のこのブログをチェックしていて思いついて書いた漫画のように・・高級食材の「黒あわび」を登場させやがった!!
くそっ!! 嫌がらせだっ!!
俺が買えない事を知っててやっているッ
しかも↓
あの横乳研究家(リンク)・・・いや、料理研究家の森崎友紀もグルになって・・
ぐぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
くそーっ!
荒木飛呂彦!
おまえのくだらない漫画がこれを狙っていたのなら
予想以上の効果をあげたぞッ