拒否する権利 | 思えば遠くへ来た私

思えば遠くへ来た私

Parce que j'aime vivre ici même s'il y a des problemes tous ies jours..

日本では、男性の介護士はよくいると思うが、

 

フランスではあまり居ないように思える。

 

私が介護士として働き出して、早一年半、これまで見たのは三人だけだ。

 

うちの施設で働いている男性介護士は一人しかいないし。

 

そして、一緒に働いたのは今日が初めてだった。

 

私が今朝、仕事場に着くと、彼はもう来ていた。

 

今日一日契約で私と一緒に働くことになったのが、その介護士Fだった。

 

ちなみに一緒にやるべき仕事が4つあったけど、

 

そのうちの一つは私が一人でやった。

 

いつもなら8時から仕事なんだけど、

 

結構待っていた彼は「もう始めても良いんじゃない」と言うので、

 

8時前からとっとと仕事を始めてしまった私たち。

 

おかげで思ったよりも早く朝の仕事を終えることができた。

 

ところで、6番担当だったこの男性介護士Fの今日のリストには、

 

セクションCで唯一「男性介護士NG」の入居者さんがいた。

 

なので、今朝は仕方なく、私のリストの一人と交換した。

 

でも厄介なことに、この入居者さんは午後のお世話も就寝補助も6番担当なので、

 

午後のお世話は、同僚のCLが自分のリストの一人と交換し、

 

夕食後の就寝補助は、やっぱり私のリストの一人と交換した。

 

めんどくさいなあ、と思ったけど、これも仕方のないことだ。

 

拒否する権利は誰にでもあるので。

 

ま、そんな感じだったけど、別に何事もなく普通に今日も過ぎました。

 

もちろん、例の同僚Gはいつも通り、何かとやってくれましたが。

 

午後イチで、自分担当の入居者さんに呼ばれたG、

 

一人では大変だと思ったのか、男性介護士Fに「手伝って」と言ってその方の部屋に行ったのは良いけど、

 

その後、私と一緒にやる仕事でその方の部屋に入ったところ、

 

バスルームの床にばら撒かれたコットンを発見。

 

仕事が終わってさっさと去っていくGに、「あのコットンは?」と聞いたら、

 

どうやら入居者さんが自分のプロテクションを破いてしまったらしかった。

 

そして「掃除の人が来るのを待ってるんだ」と言うG。

 

掃除の人は、明日の朝まで来ませんが。

 

って言うか、アンタが拾えば済む話じゃん。

 

さっきお世話しに行った時に、あの惨状を見ていたくせに、

 

そのまま放置するなんてあり得ねえし。

 

私が「はあ!?」と大きな声を出したので、

 

「後でやるから」と言って消えたG。

 

あのオンナがやるわけないし。

 

このままだと、その方の就寝補助をするCLがやるハメになってしまう。

 

それでなくても、CLは4番担当で、一番大変な箇所なのだ。

 

そう思ったので、仕方なく私がバスルームの床をきれいにした。

 

時間にして15秒くらいで終わった。

 

・・・これくらいのこと、やれや!!

 

もちろん、このことはちゃんと同僚のCLとDに告げ口しましたとも。

 

さて、明日、明後日は休みだ。

 

そして、木曜日から私は早番の2番担当になる。

 

5番担当のDと一緒に働くことになるのだ。

 

ちなみにCLは3番になり、6番のGと一緒に働くことになり、

 

「もう嫌だ」とGに怒っているCLが、来週あたり又切れてしまうんじゃないか、

 

と内心ワクワクしている私。

 

私も最近は態度に出て来ていて、Gにはとても冷たい態度をとってしまう。

 

だって、腹が立ち過ぎて、もうどうしようもないのだ。

 

そのG、今週の木曜日と金曜日は休みをとっているので、

 

来週の火曜日まで顔を見ないで済むのが唯一の救いか。

 

なんなら、このまま来なくなってくれるのが一番良いのにな。

 

ホントに。

 

 

 

 

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