ちょっと前に、ウチの冷蔵庫に見慣れないデザートを発見。
でも、誰の物かわからなかったので触らなかったら、
夜になって息子が
「パンナコッタ作ったから食べていいよ」と言ってきた。
そう言えば、その前日に「ゼラチン使っていいか」って訊かれたっけ。
しかし、パンナコッタをつくるって、よっぽどヒマだったんだなあ。
そのパンナコッタには、ブラックベリークリームが入っていて
思ったよりも美味しくて驚いた。
そして今日。
そろそろお昼ご飯を食べようと、キッチンに入ったら
息子がクレープを作っていた。
フランスでは、2月2日はクレープの日だ。
なぜだかは知らないが。
今日は、バレンタインデーで、クレープの日ではないけど、
急に作りたくなったんでしょうか。
十数枚焼いた息子。
もちろん、そのうちの2枚は私がいただきました。
旦那も娘も食べてました。
これまで何度も焼いているので、もう失敗もしなくなったようで。
もうすぐ二十歳の息子。
最近、デザート作りにハマっているのか。
甘い物が大好きな私は、もちろん嬉しいのだけど、
他にもっとやりたい事はないのか、と思わなくもない。
が、今、あまり外に出られない状況だし、
ずっと家にいる生活な事もあって、
家で出来る趣味になりつつあるのかも。
もちろん、毎日お昼過ぎに、友人に会いに出かけてるので、
別にずっと家に閉じこもっている訳でもない。
18時までに帰って来なければならないので、
そのせいで、あまり友達と遊ぶ事も減ったようだけど。
去年は、コロナのせいで大学にもあまり行けなくて、
その後、一旦学生を止めて働こうとしたけど
それもやっぱりコロナのせいで上手くいかず。
今年は、もう一度学生に戻るようだけど、
果たして上手く大学に戻る手続きが出来るのか、
ちょっと心配な母なのですが。
彼も、彼なりに色々考えているようなので、
私が口を出す事もないのかな。
こんな世の中なので、あまり悲観的にならずに、
まだ数年は、気軽な学生でいられると良いのだけど。
もちろん、大学生に戻ると言う事は、勉学に励まなければならない。
フランスの大学は、日本の大学よりシビアなので
勉強しない学生は残れないし。
とまあ、色んな心配はありますが、
大学が始まるのはまだ半年以上先の話なので、
今は、お菓子でも作りながら、
このゆったりした生活を満喫してくれればなあ、
と思っています。