願うばかり | 思えば遠くへ来た私

思えば遠くへ来た私

Parce que j'aime vivre ici même s'il y a des problemes tous ies jours..

今朝、仕事をしていたら、私の携帯が鳴った。

 

マナーモードにしているつもりだったが、出来てなかったようで。

 

出たら、やっぱり下の階のおばさんだった。

 

数日前にパリからやって来たこのおばさんは、

 

ニースにいる時は、うちの下の階に住んでいて、

 

彼女のバスルームの天井が、うちからの水漏れでシミだらけになったようで。

 

しかも、水も滴り始めたらしく、

 

「放置していたら、もっと酷い事になる」と訴えられ

 

旦那がすぐに配管工に来てもらい、原因を特定。

 

それから工事費の見積もりを貰い、昨日、それでOKを出したところだった。

 

「工事はいつになるのか」と訊かれたが、

 

配管工とのやりとりは旦那がやっていて、

 

しかも私は仕事中で、そんなやり取りをするヒマなんてなく。

 

もちろん、おばさんの言う事もよくわかる。

 

私だって、これまで水漏れ被害に遭い続けて来た。

 

自分が加害者になったことはほとんどないけど、

 

だから被害者の気持ちはよくわかる。

 

一刻も早く修理して欲しい気持ちも、とてもよくわかる。

 

がしかし。

 

その気持ちがわかるからこそ、旦那も急いで配管工を呼んで、

 

高額な修理費を、他と比べてる時間もないからとOKを出したのだ。

 

実は今朝、旦那の所に“月曜日の13時に工事予定”というメールが届いていたらしい。

 

その事を、大腸検査に行く前におばさんに伝えたらしいが、

 

おばさんが私に電話をして来たのは、その直前の朝8時半。

 

・・・私に電話をしてくるのは本当に辞めて欲しい。

 

階段を上れば、うちに旦那がいるんだから、直接行けば良い物を。

 

結局、月曜日の午後の工事では遅過ぎると思ったのか、

 

おばさんは自分で配管工に電話をして、予定を早めて欲しいと交渉したらしいが、

 

早めるって、もう今日しかないですやん。

 

そんな急なお願いを、どこの配管工が聞いてくれるのか。

 

で、やっぱり無理だったそうで。

 

そんな訳で、うちでは今、一定の時間以外は、

 

水道の元栓を締める生活を強いられている。

 

一応、バケツに水を溜め、鍋にも水を保管しながら。

 

手を洗ったり、歯を磨くのも、コップで水を汲んでから。

 

一番困るのは、トイレかな。

 

まあ、困った時は、バケツの水をぶちまければ済む事ですが。

 

そんな感じで、家にいるのに何となく落ち着かない。

 

最近やっと、仕事場で心静かに過ごせるようになって来たのに、

 

その途端にこのゴタゴタ。

 

なんですかね。

 

仕事場が平和な時は、家庭の平和が乱れる仕組みなんですかね。

 

心穏やかな日々を望むのは、無理と言う事なんでしょうかね。

 

まだ、任意保険の問題も解決してないし、

 

明日からの三日間の休みで、全部解決してくれる事を願うばかり。

 

本当に、願うばかり。

 

 

 

 

にほんブログ村 海外生活ブログ フランス情報へ