ご無沙汰しております。
近所の通称『猫屋敷』には、
いつも健康状態の悪い猫ちゃん達が沢山います。
少しでも太って冬を迎えて欲しいと思い
秋ごろから、仕事帰りにウエットフードをあげていました。
全く人慣れをしていない子達。
12月半ばの休日、息子の送迎帰りにご飯をあげに行った時、
いつもは出てこない子猫ちゃんが息子の前に![]()
息子が思わず抱っこしてしまい、「病院行こう」と。
酷い猫風邪で3日間注射とノミダニ駆除、目薬・鼻薬、
下痢止めと虫下しと食欲増進剤、、通院の甲斐あってだいぶ元気になりました![]()
息子には、元気になったら飼い主探そうって言ってるけど
内心、、うちにいて欲しいなぁ・・なんて![]()
とっても可愛いハチワレちゃん![]()
そして、悲しいお話です。
この子を保護した時と同じころ、闘病中の友人の容態が悪化していきました。
子猫ちゃんの食欲がなく、病院の先生にも「命にかかわる」と言われ
必死で色んなご飯をあげながら、友人のことが気がかりで
息が詰まりそうな日々でした。
子猫の食欲が出始め、体重が少し増えて安心したころ、
友人は、帰らぬ人となってしまいました。
子どものためにと、3年間コロナ渦で必死に治療を続けていたのに。。
子ども同士の誕生日が近く、子ども達が生後3ヶ月の頃から
かなり深いお付き合いをしてきた親友です。
犬派だった私に猫の可愛さを教えてくれたのは彼女でした。
私が猫を保護するたびに、フォローをしてくれて
里親が決まって、巣立ってからも気にかけてくれていました。
他愛もない話も含めて、ほぼ毎日連絡を取っていました。
色んな場所にも出かけました。
秋には、一緒に京都へ行き その時の清水寺の入場券を「しおり」に使っています。
我が家には、彼女との思い出が多すぎて
気持ちの整理はしばらくつきそうにありません。。
もちろん、下を向いて生活するつもりはありません。
残された時間を必死に生きた彼女に
恥じない生き方をしていかなければ、と思います。
今年もあとわずか。
またしても色んなことがあった1年ですが
改めて命の大切さ、尊さを感じました。
不自由なく(お金はありませんが)生きていられることに心から感謝します。
良いお年を![]()
丸々太っているのに、さらに暖を求める我が家のワンニャン。。

