鳥取ダンス生活 -6ページ目

鳥取ダンス生活

スタジオフレアの日々と成長記録とか

コンテストの緊張感というのは、かなりのものです。

まずは自分のペースで行けない、音楽が鳴ったらもう止まることは事はできません、これは音楽がなる前、袖にいる時とかに凄く感じると思います。

次は不安感との戦いです、緊張よりも厄介で、間違えたらどうしようとか、バランス崩したらどうしようとか負の感情になります、これは思ったよりも強く出て来る時があります。

そして、見られるというプレッシャーです、踊りに点数や順番をつけられる事はかなり緊張するとおもいます。

踊ってる最中は身をまかせるしかないので緊張は飛ぶので集中していればそこまで問題はないです。

そして結果発表、もちろん緊張しますし、見てる方も緊張しますが多分子供の方が何倍も緊張します。

ここまで緊張する競技もなかなか無いんじゃないかなと思います。
はっきり言って逃げたくなると思いますし、子供ならなおさらキツイんやないかなと思います。
そこで逃げるのが悪いとは思いませんし、自分を守る為に本気で行けない時もあります、そこは全然悪くないですし、気持ち的にしょうがない時もあります。

それでも目標があるなら、達成する為にすべき事はすべきと思います、どこまで耐えれるかは人それぞれですが、勝ちたいという気持ちと逃げたいという気持ちのバランスでどちかが勝つかの問題だと思います。
そこが気持ちとして伝わるかのポイントでもありますし、勝つ為に考える事が成長にもつながると思います。


もう一つ、キッズからインストラクターになる事に関して、自分は年齢は関係ないと思ってます。
ただ仕事を与えるのは簡単な事ではないですし、教える子の数倍も自分が責任を負わなければならない部分もあります、何よりもきちんとコミュニケーションが取れる事が必要です、ダンスを教えるだけではいいとは思いません。

まぁ一番の問題は、その子に習う子供の親が、子供を先生として見れるかが怖い部分もあります、言い方は悪いですがモンスターペアレントとかともし何かあったら子供に対処できるか、凄く考える部分でもあります、簡単にいうと子供だからとナメられるは怖いという事です。
中学生、高校生でバイトとしてお金を稼ぐのはいいと思います、でも子供が先生と呼ばれてその責任を負えるのかはバイト感覚では絶対ダメで、自分の為ではなく、習いにくる生徒の事をきちんと考えれるは最低限必須スキルだと思います。
そういう問題を全て自分が解決しながら教えさせるのは先生として成長しないし、多分責任感がない感じがするのでまあり良くないかなと思います。

インストラクターとして必要なのは、ダンスのスキル、教える伝えるスキル、問題を解決するスキル、解決できない問題を報告連絡相談できる力だと思います。
それは今現在ダンスが上手くなる為にとても大事なスキルでもあると思います。


何か問題が起きた時に何かアクションを起こすと、賛否両論が生まれると思います、そこで万人に分かってもらおうとは思いません、自分が間違ってるとか正しいとかはあまり興味がないです、特に活字にすると冷たい感じになりますがそれはそれでいいかなと思います、どういう反応が返ってくるかは興味がある部分で、問題提起を口で伝えても伝わらない事が多くて、それなら冷たい感じでも活字の方が、いい悪いは別に伝わるのかなと思います。
どんな状況だとしても、子供が悪いという事はないと思います、ただ目標がどこでどれだけ頑張れるかのバランスで、目標が高すぎてそれに見合う努力ができないとか、目標が低いけど頑張ってると向上心があまりない感じに思えます、これは子供が悪いというよりもバランスが取れてないだけで何も悪くないです。
ただ目標を設定して、それに向かって頑張るのなら、よく考えないといかんのやないかなと思います、どれだけ頑張れば達成できるは、自分を知ることと相手をよく知る事でなんとなく距離が分かってくると思います、そこを知ろうとするかはその子次第です。
集中力がない子が集中して頑張れるように努力したり、何かを工夫して考えるのはその子次第で、集中させようとしても本人に自覚がないと難しいなと思いますが、上手くなりたいと思ってやってると思うのでそれも個性なのかなと思います。
なんにしても何をやるにしても結果を求めるなら生半可な努力ではダメだし、そんな簡単に結果を得られるなら感動も何もないと思います。
スーパーキッズの予選とチャレンジカップの予選で大阪に3泊しました。まぁスーパーキッズはレベルが高かったので置いときます。

チャレンジカップの事について書きます、チャレンジカップはスーパーキッズのファイナリストになる道の一つで過去のファイナリストが出ないので本予選よりも少し狙いやすくはなってると思います、それでもどこもレベルは高めになるのである程度の実力はないと通るのは難しいと思います。
コンテストなので他のチームとの比較になりますが根本的には自分との戦いでもあります、まずは本番前に練習したりしますが、もうそこからふざけてる感じなので問題外です、本番前の練習は何をやったとしても上手くなりません。

じゃあ何のためにするのか、集中するためです、動く事で緊張をほぐしたり、緊張してなかったら集中するために体を動かします。
何に集中するのか、本番の音と自分の体に集中します、3分弱、大体300カウントぐらいで手足合わせたら1000近くの動きをしなければ行けません、大体1秒間に4.5個は意識してまたは無意識に動かさなければいけません、またこの精度はどこまで集中できるかで上下しますし、本番で爆発させれるかの要因になってきます、練習よりも集中できたら爆発しますし、逆に緊張とかで踊りも弱くなります。
本番前の気持ちを作る時間を甘くみない方がいいです、音楽だけ聴く人、納得いくまで踊り込む人、精度を上げる練習する人、様々ですがそれぞれに自分にあったスタイルがあります。
集中することで感情を爆発させたり、逆に周りを引き込む踊りができたり、繊細さや大胆さが生まれて来ます、これは武道とかトップアスリートに近い感覚だと思います。

本番前の様子を見てたけど、まぁ無理だろうなと思いました、遊びに来てるなと感じました、あんなのでは気持ちは作れません、蓮華が練習してる時周りはどうしてましたか?
あれで集中するために気持ちをもって行けたら天才です
本当にキッズダンスは繊細です、また感覚も人によって全く違います、集中した方がいい人もいれば、まれですがやんちゃな子でそのままぶちかませる子もいます、あんまり追い詰めない方がいい子もいれば、追い込まれた方が実力を発揮する子もいます、人それぞれでそれがチームになるのでどうすべきかは自分で経験するしかありません、イベントや場所でも感覚が変わるので自分で自分を知る事がキッズでも大事になってきます。
とりあえず確実に言えるはどれだけ集中できるかで本番が変わる事です、あとはそのテンションがみんな同じである事、誰かに合わせるよりもテッペンに合わせた方がいい事です、あと勿論集中するには周りの助けも必要です、キッズのうちはこっちの方が大事だと思います。
蓮華は今回は巻き込まれた感じでしたが、何に出てるのか、何のために出てるのか、自分は何をすべきか、チームとは何かをしっかりと自覚するまでに至らなかったと思います。
Linolaは練習の時に蓮華にあーだこーだ言ってたけど、まずは自分じゃないの?と思います、今回は自分が練習させてみたけど集中してる感じが全くなく、案の定本番も全然だめな感じでした、勝ちたいとか、何かの為に踊るとか楽しむとか全く気持ちが伝わって来ませんでした、はっきりいうとアドバンスとして特別扱いする必要は無いと思いました、人を引っ張っていく、手本になる、そういう自覚がないので今のままだとどんどん悪くなっていく気がします、負けても下手でもせめて気持ちのこもった踊りがみたいものです。
環境を与えたら、環境が人を育てると言うのがあります、例えばまだ早い段階で先生として抜擢したら、その環境と自覚で一気に成長したりします、でも逆にそれに慣れてしまったり勘違いしてしまったら成長は止まりますし逆にダメになると思います。
今は自分が考えうる最高に近い環境を与えてみたけど、それがいいのか悪いのはわかりません、ただ実感はないなというのが正直な感想です、なので次の段階に踏み込めない状況ではあります、というか凄くいい話があったのですがやめる決断をしました。
2人にクラスを持たせて教えさせるのも考えてはいますが現状では難しいですね、気持ちが伝わってこないかな。

どんな形であれ気持ちを込めて何かをすれば、それは無駄ではないです、コンテストに負けたとしても、そこまでの過程、本番で本気で向き合ったこと、無駄だったと思っても、それは今報われなかっただけで、きっと無駄じゃなかったと思う日がきます。
何かを経験したり体験したり挑戦したり見たり聞いたり、全部が大事でそうやって1人のダンサーが出来上がると思います。
無駄なことはない、無駄に思えることが無駄ではない(ナスD)

あと余談ですが、自分は誰よりも先に会場入りして、本番前の空気感を味わいに行きます、これは自分のチームと地元で教えてたキッズチームの決まりごとで、会場を設営や準備してるスタッフを見る事で色々な人が関わってるという事とその人たちに感謝をする事、先に来て気持ちを高めていく事、自分が踊ってる姿や生徒が踊ってる姿、お客さんの感じとかを想像、シミュレーションする為です。
今でもバスとか電車の時間とか絶対に無理な時以外は早く行きます、そして踊らないのに未だに緊張します、なんかルーティンになってます。
Linola はいつもと違う練習をやらせてます。
はっきりいうといい練習方法とは思ってません、いい部分もあれば悪い部分もあると言うのが正解で、簡単に言うと近道をしてます。
近道の利点は、ある事には早くたどり着けるけど、他のことをやるときに回収するために戻らないといけなくなります、この戻るのが結構厄介で、出かける時に駅まできたけど忘れ物した時の気分と同じような感覚です、戻ってやり直すのは言うのは簡単だけど初心に帰ってもう一度やると言うのはとても難しい事です。
これが2人が出来るかと言うと、まぁ難しいでしょうね、大人でもしんどく感じると思います、それでもやれる人というか盗むという感覚でやれる人じゃないと厳しいかなと思います。
逆に利点は近道なので必要な部分だけ拾って早く結果にたどり着けると思います、コンテストで勝つのが目的なので今はその練習をしています、結果は目に見えにくいですが徐々に変わりつつありますし、ここ1ヶ月で大分変わったと思います。
良くしてる部分は、踊らされる感を無くすと音を出すを重点的に練習してますが、これの何がいけないかと言うと、個性が強すぎて自分なりの踊りしかできなくなる、あとはwaack以外の踊りがかなり落ちます、要するにクセが強くなります、でもこれは勝つためにはかなり必要な事なので絶対にやらなければいけない事ですが、まだまだこの練習をやるには早すぎます。
ベーシックや基礎を理解してないので形が一度崩れだすと戻すだけの器用さがないので、踊れるようにはなるのですが動きに繊細さがなくなって悪くなる傾向があります、waackerとしては良くなるけどdancerとしては魅力が無くなると思います、そこから乗り越えたら勿論問題は無いのですが、そこを乗り越えれるのは極一部です、キッズは特にバトルやコンテストには勝てるけど、魅力がない人は沢山います、上手く踊ってるけど格好良さがないとか、振りや構成はすごいけど面白くはないとか、それは個人的にはあまり好きではなくて負けてもカッコいいとか面白いとか、その子が魅力的に見えた方がいいかなと思います。
勿論その問題を放置してるわけでは無くて、雲をつかむような感じですが試行錯誤しています、100個アイデアが出たとしても多分2.3個しか使えないだろうなと思いながら色々考えてます。
もう結構弊害も出ててヒップホップの振りとかは2人よりも、るかちゃん、りおちゃんあたりの方がルーティンは綺麗に踊ってたりノリがいい感じだったりします、今のご時世1つのジャンルに絞ってる子供も少ないので何でも踊れるのは必要な事なのかなと思いますしもっと柔軟な踊りの中に格好良さやいい表現を出してくれたらなと思います。
waackやLOCKやhiphopはストリートダンスのくくりの中の一つの音楽を表現する方法で厳密にジャンル分けする必要もないです、waackでもジャズ寄りもあればソウルよりもあります、また進化するかもしれません、その時に取り残されないようにするのか自分を貫くのかを考えるのは今の子供たちの世代が大人になった時です。
やっぱり一つ思うのは、コンテストで他のチームを見ない子は伸び悩むと思います。
凄く上手い子達をみる事で、この音の時はこんなイメージとかのセンスが付きますし、そこに勉強する教材があるのに見ないのはもったいなと思います。
ある程度伸びてからそこから上に行くには必ずイメージが大事になって来てそこは動画では分からなくて生で感じないと分かりません。
コンテストで他のチームを全く見ないチームもいますが、それは自分たちの踊りをして、他を見て気持ちが左右されないようにしてるだけで、そこは駆け引きの一種だと思います。
結果論ですが、広島で行われた中国予選、小学生、中学生部門ともに九州山口で締めくくられました。
上位得点チームを見てもほとんどか九州勢、ここまで来ることは珍しいのですが、仮に九州勢が今までくらいのエントリーの感じで行けばLILは入賞してた可能性はかなり高いと思います(九州山口勢をのぞいたらリルより上のチームは1チームでした)、Linolaは点数が入ってなかったけど、いい感じの結果では終われたかなと思いましたあくまで仮ですが
でもまぁ賞は欲しかったですが負けは財産なのでこれでいいと思いますし、勿論いいチーム沢山いたのでその中でやれてよかったと思います。
四国予選はここまで九州勢はこないと思うのでいい戦いができたらいいと思いますし、逆に今度は九州に乗り込んでどういう戦いができるかを見て見たいと思いました。
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