12月3日日産スタジアムで2日に引き続きバランスのスペシャリスト小関先生と小関先生と同じくゴルフダイジェストの取材をきっかけに5年位前からお付き合いさせて頂いているオリンピック強化コーチでビジョン(目の動き)界のスペシャリスト野澤先生とのコラボ講習会に参加してきました。
今日の小関先生の話の中で又また参考になったのが人がペットボトルで水を普通に飲むときそのボトルをつぶしますか?
何故しないのでしょうか・・・そう必要ないからです。
必要以上の力を使うと疲れるし又抜きすぎると落としてしまう。それを人間は自然にやっているんですよ!凄いですよね!!!と言う事はゴルフに例えるとクラブを持つのにグリップを力一杯握る必要がありますか?と言う事だと自分なりに思いました。抜きすぎれば落ちてしまうし抜きすぎれば落ちてしまう。
クラブの重さに耐えられる力があれば十分ですよね。
今日早速生徒さんにペットボトルで説明しました^^!
皆さん納得してくれました。
が・・・でも何故出来ないか多分それは・・・振りたいんですよね^^!飛ばしたいとか真っ直ぐ行かせたいとか色々あるんですが打っているのはクラブですそれと合わせて力を使わないとただの力みですよね。
「力む」とは「力無」なんですよ。
これも小関先生から教えてもらった言葉です。
そして後半は野澤先生の講義で動体視力について説明があり「今から皆さんに字を見せます。出来るだけ早く口に出して読んで下さい」と言われまずは「SIBUYAKU」次に「ジングウガイエン」最後に「羽田空港」です。
実際にその場でぱっと見せられてやってみると最初のは皆、日本人なのでローマ字の「SIBUYAKU」は見慣れないので
見てから読むまでに2,3秒かかり次はそれよりは少し早く最後は見た瞬間言ってました。と言う事は考えてからやると遅くなる!反射的に読まないとスムーズにならないと言う事です。
これもゴルフに例えると考えながらスイングしたり、ボールを見過ぎたりしていると体がスムーズに動かなくなるのでスイング前なら多少のことは良いにしても打つ時になったらリズムやテンポなど出来るだけ単純な事やそこに球が飛んでいるイメージなどに意識をおき自然にスイングしましょうという事だと思います。
一度に幾つもの事を考えながら打てないですよね!!!
そしてその反射的な動きを身につけるのが練習だと思います。子供の時はひらがなしか読めなかったのが段々漢字が読めて来てそして反射的に「羽田空港」を一番早く読めたのと一緒でゴルフの場合それは球を打つことだけでなく家で素振りしたり、タオルの先を結んで振ってみたり、家にあるフライパンをクラブのかわりにして振ってみたり・・・なんでも良いと思います。
毎日少しづつでもいいから続けるうちに段々身に付くと思いますよ^^!
又今日も色々と勉強になりました。
お二人ともお疲れ様でした!
又次回楽しみにしています^^
<新井真一>
