長男が帰った。
結局、夕方にワクチンの副反応がまた出てきて帰れず、今朝早く出発。
いつも帰る時には駅まで車で送っていくけど、毎回車から降りる時に、
「行ってきます!」
と、私の顔を見てはにかんだ笑顔で言ってくれる。また帰ってくるからね、という気持ちを込めて、じゃあね!ではなく、行ってきますと。勝手にそう解釈してるだけだけど。
もう大学3年…ってことは2年は同じことを繰り返してる。でも、降りて歩いている長男を後ろ姿を見てると寂しくて涙が…
いつ慣れるんだろう…
そして夕方には次男まで…
バイトが終わって帰ってきても、着替えてもないし荷物も部屋中に散乱してるから帰る気配が全くなくてこちらが焦る(笑)帰って欲しくないのに、
「何時頃の予定?」
とか聞いちゃう。新幹線激混みらしいからその心配もあって。なのに呑気な次男坊
小腹が空いても可哀想だからおにぎり
3個作った。
次男は初めて送り出す。なんて言うだろう?かなりの照れ屋だからなぁ。なんて色々と妄想しながら時間まで2人で話すこともなくゴロゴロしてたら、段々次男が不機嫌?になってきて。えっ?もしや緊張してる?初めて1人でマンションに帰るし。結局そんな調子で駅まで
さ、なんて言うか?
「行ってきます!」
長男と一緒の言葉だった
夏休みは帰るからと。
あれだけ緊張されると、泣くどころかマンションまで着けるのかが心配に(笑)乗り換えとか大丈夫なの?と。新幹線は予想外にガラガラだったらしくすぐにLINEが来た。まぁ、とりあえずホッと一安心
後からちょっとだけ寂しくなって泣けたけど、意外と大丈夫
そう、そしてこんな時にこんな言葉を見つける私って…
これはきっと親ならみんな思うことを代弁してくれている言葉。死ぬ間際でさえ、子供のことを考える…死んだ後の不幸まで遠ざけたい気持ち…
親になり子供達が成長し離れて行く今だからこそ深く理解出来るんだと思う。
是非一度読んでみてください
↓
親の愛が重すぎると
感じることがあるだろうか?
そうだとしても、許して欲しい。
お前がいくつになっても、
親にとっては
可愛い子どものままだ。
寂しくはないか
不安ではないか
助けを求めていないか
寒くはないか
お前の築いた家庭はあたたかいか
お前の笑顔は変わっていないか
甘えているか
一人で荷物を背負っていないか
・・・・そんな、
どうにもならないことを
心配しながら、
ただ祈りながら時を過ごしていく。
そして、
祈ることしか出来ない自分に
時々苛立ちを感じながらも、
親として生きてきたこと、
お前のために
祈ることができる幸せに
感謝せざるを得ない。
私はもう長くはない。
もし、
可能ならば最期の時に
手を握っていてほしい。
だが、もし間に合わなくても
決して自分を責めてはいけない。
間に合わなくても、
心の手は繋がっているから、
大丈夫だ。
そして、あらためて今、
言わせてほしい。
生まれてきてくれて
ありがとう。
親として生きる道を
与えてくれて
ありがとう。
亡き父の日記より