子供が1番傷つくこと | 日々の備忘録と仕事とフラメンコと…

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主人と死別、小さな会社経営とバイトしながら呑気な一人暮らし中!フラメンコを楽しんだり離れて一人暮らしをしている新社会人と大学生の息子2人のお世話をしたり、介護も少々。お金はないけど自由奔放なアラフィフのひとりごと…




少し前の夕食の時の話。


次男は先に食べ終わりすぐにベースを持ってリビングで練習を始めたので、残った私と長男で色々と話していた。


話の流れで、子供が1番傷つきストレスになることは…と長男が話し始めた。


それは夫婦喧嘩だそう。高校の時の友達何人かが言っていたと。


自分が怒られるよりも?と聞くとそれとは全然違うらしいよ、本当にキツいみたい。と。


だから僕はお父さんが亡くなってお母さん1人になってしまったけど、その1番傷つくことは経験しなかったからある意味幸せだったのかも。と言っていた。


その時に思い出した、仲人さんの言葉を。
主人がなくなり少し落ち着いた頃に話す機会があって、奥様が私に、


「これから1人で大変でしょうけど頑張って!何か助けが必要な時はいつでも遠慮なく言ってください。子供達にはお母さん1人になってしまったけれど仲の悪い喧嘩ばかりの夫婦もいるけどそれよりはずっとずっといいから。」


仲人さんはご主人が弁護士さん、奥様が裁判官さんだから、きっとそういうご夫婦をよく見るんだろうなぁと思った記憶が。


そしてこのことだったんだってハッとした!


長男は続けて友達のことを話してくれた。
その子達はほとんどが家に帰りたくないと言う。なんとか時間を潰して仕方なく家に帰る。そして遅いと怒られるという悪循環らしい。


もう聞いてるだけで辛くなってきた。家に帰りたくない子供って…


その子達は大学進学で家から出る日を楽しみしていたんだそう。


「僕たちは片親でもこんな呑気でのほほんとしてる!あんな風に(笑)」


とベースに夢中の次男を指差した。


そう思っていることを初めて聞いた。高校の時に友達とそんな話をする事にも驚いたし、子供と思っていてももう色々と考えてるんだなって。そして大人の顔色見たりして大変なんだとも。


そういえば長男が高校生の頃、仲の良い友達がバイトしてるといってた。バイト禁止の高校なのになんで?と聞くと、その子の姉妹が私立の高校でお金がかかるからバイトしてると。その子はちゃんと勉強して公立の高校に行ってるのにそんな〜〜タラーと思ったこともあったな。まぁ、家庭ごとでお金の事情は色々とあるから何とも言えないけど…


私が高校生の頃はどうだったかなぁ。友達とそういう話もしたことなかったし、今の子よりももっとのほほんと暮らしていたのかも。


とにかく…子供達がストレスなく暮らすためには…


私達親のストレスを無くすことが先決なのかなぁ。なんて考えてしまいましたタラー