さて、キィが楽しみにしているドラマも終盤を迎えているようです。
その中でちと気になる点を書いておきます。
「虎に翼」です。
余貴美子さんが寅子の義母役で出ています。
この方は「白線流し」の先生役をされていた頃から、
綺麗だけど、変に媚びず、凛とした佇まいで何か好きでした。
徐々に名前が知られていったようで、内心嬉しかった記憶があります。
今回の役も実年齢よりももう少し上の、そして昭和の老女役を
見事に演じておられ、流石だなと感心して見ていました。
老人性痴呆症(今は認知症)にかかり、物忘れがひどくなり、
表情に覇気がなくなっていき、どうなるんだろうと
ハラハラしていたところ、
『ゆっくりと症状が進み、2年後に亡くなりました』
のナレーションで終わり。
「え
え
ええ
それで終わりぃぃぃ![]()
」
と家の中で転がってしまいました![]()
このドラマでは認知症を追及するドラマではないし、
家族がそれで大変、という部分はこれ以上は却下されるのだろうけど、
人の死というものを簡単にひと言で終わらせる事に
違和感を覚えました。
大河ドラマでナレーションで亡くなった事を伝える事が
多い、みたいな事をどこかで読んだような気がするけど、
確かに人はいつか死ぬ。
そこを(臨終の時)描くのはドラマが暗くなるし、ちゃちゃっと
済ませましょう、的な嫌な意図が見え隠れしてしまうのです。
現実ではそんなにみんなアッサリ死んではいかないし、
歳いけば、何らかの原因で若い人より死は早いけど、
けど![]()
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遠くない未来に「死」があるキィにとっては、
できたら、そこもうちょっと丁寧に描いてもらえませんか![]()
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と思ってしまいました![]()
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「新宿野戦病院」今日で終わりですね![]()
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サザンのエンディングと共に。
ああ、終わりかぁ![]()
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とロスにかかってしまう予感しかキィなのでしたぁ![]()