新しい一年の始まりを迎えた人が多い一日です。


電車に乗っていても、新入生や新社会人などたくさんの人が新たなスタートを切られたのではないでしょうか。


始まってしまえば、環境に慣れるまで一日一日を過ごしていくのみですが、


新社会人になったときの事を思い出します。


『仕事』という時間を、買われているという錯覚に陥っていたような気がします。


何かに見られているようで、何かをしていなければならないという感覚でした。


何も出来ないから余計と何かしなければという思いが強かったのかなと思います。


技術職で入社したので、今まで無縁だった化学や電気などを必死に教科書とにらめっこしていました。。


なんにも知識も経験もないところから、一年かけてようやく自分のものに出来る知識を得られる様になったのは、


なんとなく理解していた内容が、少しの教えで紐を解くように、こんがらがった頭の中がすっきりしました。


自発的に行動しなくても、大企業では否応にも研修制度があるが、


いまとなれば、自ら行動しなければ、教えを被ることはありません。


もう一度、気持ちを引き締めていこう。


素直に耳を傾けていますか?


一年経てば、それなりに仕事を覚えるでしょう。


三年経てば、仕事に余裕がでてくるでしょう。


五年経てば、仕事に追われるでしょう。


会社に守られている環境が勘違いを生む。


地に足をつけ、しっかりと歩んでいけば、人生はきっと開かれると思う。


自惚れと怠慢が自分に言い訳をし、成長を妨げるのか・・・。


襟を正し、再度、出発しよう。


と、新社会人を見て自分に言い聞かせました。