この投稿には国土交通省が定める保安部品

かつ、メーカーが指定する最重要保安部品

分解整備が含まれます。

 

自身の車を整備するのは問題ありませんが、

事故発生した場合には

道路運送車両法の整備不良や

道交法の運転過失責任

問われる可能性があります。

 

※整備の有無に関わらず、

  安全な運行が出来ない状態で公道に出した場合。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

作業は自己責任です。

 

必ず十分な知見を持ち、

少しでも不安がある場合には

必ず分解する前にディーラーなどの

 

認証工場へ依頼してください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前回の続きですが、

あるもの勝負の工具で出鼻をくじかれたため

工具に新しい新入りを向かい入れました。

 

 

ブレーキを戻したときに元の位置に
戻るようにするスプリングなので
めちゃくちゃ固いです。

ただ新入りの活躍はかなり大きいで
固すぎるリターンスプリングも
引っかけるだけで着脱できるようになりました。

 

もう固すぎるスプリングとの闘いを

繰り広げる必要もありません!

 

 

 

 

 

 

 

先の一件でフルード漏れした


ホイールシリンダーも分解整備していきます。

こんな地べたに置いたら
ゴミがつくと怒られますが、
この後しっかり掃除しました。

茶色いピストンをシールするピストンパッキンと

外側を覆うダストブースも交換します。

 

 

 

 

 

 

 

 

エア抜きが面倒なので、

フルードにドブ漬けした状態で

ホイールシリンダーを組み立てました。

フルードで手が侵されているので

写真は撮れませんでした

 

今回のブレーキのように

力を伝えるオイルの総称は

作動油と言われます。

 

潤滑を主とする潤滑油とは大きく異なるため、

性質も違うことが多いです。

 

昔世間を騒がせた作動油もあるのですが、

詳しくは別の機会に...

 

 

 

黄色の場所にブレーキグリースを

薄く塗り広げてブレーキシューを取り付けます。

 

 

グリースを厚く塗ると

溶けてたグリースがブレーキに付着して

ブレーキが効かなくなります。

あとは、赤矢印部分はブレーキ本体なので、

油ギッシュな手で触っちゃダメです。

 

 

 

 

もう慣れたものです。

あとはブレーキの引きずり調整をして完了です 

 

 

 

 

 

 

 繰り返しですが、

ブレーキはメーカーが指定する

最重要保安部品に該当します。

事故の場合には整備不良として

責任を問われる可能性があります。

 

 

 

この投稿は個人の整備記録であり、

正確性を保証するものではありません。

 

DIYで行う際には十分な知見を持って

必ず自己責任で行ってください。

特に肉体的に高負荷な作業も

多くあります。不安がある場合には

作業に取り掛からずにディーラーなどへ

依頼することを強くおすすめします。

 

 

また保安部品と重要保安部品、

最重要保安部品の話も後ほど..