Ravel, M.
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ボレロ聴きたさに買い、、、なんだか買ったときより値下がってる…。

それはさておき。

ボレロ以上に好きになった曲がラ・ヴァルスです。


聴いてると、


「ベルサイユ宮殿 鏡の間で、ドレスふわ~」


な気分になります。

切々と語ったら、ひと言。わけわからん( ̄ー ̄)


それでも、やっぱり ドレスふわ~ なんですよね。

で。


ウキィペディアで調べました。


「ラヴェルは初版に、おそらく交響詩「ウィーン」の着想の頃に遡る、次のような標題 を寄せている。

渦巻く雲の中から、ワルツを踊る男女がかすかに浮かび上がって来よう。雲が次第に晴れ上がる。と、A部において、渦巻く群集で埋め尽くされたダンス会場が現れ、その光景が少しずつ描かれていく。B部のフォルティッシモでシャンデリアの光がさんざめく。1855年 ごろのオーストリア 宮廷が舞台である。 」

けっこう、合ってる!!


というより、ラヴェルがすごい。。。
ラ・ヴァルスはバレエ作品だそうで、この曲のバレエも見たくなりました。


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