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こんにちは！
KAITO
です。
今回は
スポーツマンには切っても切れない
ケガについて
お話しします。
スポーツをしている以上
ケガはつきものです。
ケガをしたことない
スポーツマンなんていないと
思うほどです
スポーツをしてるとき
少しくらい腰や肩が
痛くてもプレーしてる人は
多いと思います。
しかし、
これはとても危険な行為
なのです！！
なぜ
危険なのか？
それは、
ケガしてる場所を
かばい他の箇所に
負荷がかかるから
自分は
野球をやっていたのですが、
よく腰や肩を痛めましたが
プレーしてました。
左肩が痛いなと思っていたら、
次は腰が痛くなったり
したことがあります。
中学のときには
腰の痛みが肩にきて
ボールが投げることが
できませんでした。
よく、ドクターストップが
かかるケガをしましたが、
そのケガをするときは
決まって
他のところをケガしているのです！
ケガしていても
みんな頑張っているから
自分も頑張るのは
とても大切な気持ちです！
しかし、
頑張っていても
ケガしたら、チームに
迷惑をかけるのです
『レギュラーだったのに、、』
『大会もうすぐだったのに、、』
自分は、ケガで
中学最後の大会のときは
万全ではない状態に
なってしまいました。
今でも
悔やんでいることです
あなたには、
こんな思いは
してほしくありません。
それでは、
どうやって
ケガをしなくなるのか？
それは、
今すぐ、
自分の体に
正直になるのです！
痛いところがあるなら、
医者に相談する。
無茶だと思ったなら
無茶はしない。
ケガをして、
得なことなどはないのです！
ケガにだけは
気をつけて
これからも頑張りましょう！
今回のブログは
このくらいで終わりたいと思います。
また次のブログで会いましょう！
KAITO