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本格的な薬膳スープの研究と実践

本格的な薬膳スープの研究と実践をしています。海外で東洋医学を学び、医食同源に基づき食と健康のつながりを大切にすることと、美味しい汁は幸せを作ることをモットーに薬膳スープへの愛を綴っていきます。

妊婦さんのアーユルヴェーダケアについて


妊娠線の予防ケアや薬を使わないキッチンファーマシーなど色々あるんですが、今回ご紹介するのは、会陰マッサージとピチュです。


最近、マタニティケアとして耳にすることが多いと思います。


会陰とは、膣口から肛門までの部位。骨盤の出口、恥骨結合から尾骨に至るまでをいいます。


赤ちゃんが生まれる際、会陰切開したり会陰裂傷を起こす場合があります。


赤ちゃんだって狭いとこから一生懸命出てくる。


出口は柔らかいほうが赤ちゃんもお母さんもラクだと思いませんか?!

会陰マッサージの最大の目的は、会陰の伸びをよくして会陰切開や会陰裂傷を予防する為です。必ずしも、切開や裂傷がないとは限りませんが、もしできたとしても切開部分が小さくて済み、産後の傷の回復もスムーズです。10ヶ月の赤ちゃんの頭囲は平均32~34cmあり、直径も約9~10cmあり、それが産道となる膣から出てきます。赤ちゃんが生まれてくる出口がスムーズに開くようにと、いたわるように実践してみてください。


もう一つ、初めて聞く方もいるかもしれませんね~

ピチュ。

膣ピチュ・会陰ピチュのご紹介。
ピチュとは、アーユルヴェーダのオイルトリートメントのひとつで、オイルによる湿布のようなもの。オイルに浸した綿を患部などに当ててオイルを浸透させて効能を得ます。

膣口や会陰にマッサージが困難な場合、よりオイルを浸透させたい場合など、用途に応じて行うといいです。


今回、会陰マッサージと膣ピチュの方法をご紹介します。

【会陰マッサージ】
オイルは自然のものをご用意ください。
セサミオイル・カレンデュラオイル・スイートアーモンドオイルが主流かな。
特に肌が敏感な方はカレンデュラオイルをオススメしますが、いずれにしても自然のオイルを使うことをオススメしています。
皮膚や粘膜に傷がある場合や、皮膚の状態が悪い方は実施を控えてください。
実施時期は妊娠中期から。(20週くらいから) ですが、いつでも行って構いません。
発熱時や体調不良時は控えてください。
清潔に行ってください。
必要に応じてオイルはパッチテストしてもいいですね。
オイルは湯煎で温めて使用するのがオススメですが、そのままでも構いません。
マッサージ方法は簡単です。
会陰部を円を描くように、又はUの字を描くようにやさしく10分程度マッサージ。
膣の中までマッサージする必要はないですー。浸透するので膣口くらいでOK
マッサージ後はなるべくオイルを皮膚につけておくほうがより浸透しますが、下着がオイルで汚れてしまうので軽く拭き取るかパンティライナーを使用してください。
シャワー等で洗う場合は強く洗うのではなくオイルが残っていても大丈夫(というか残す程度のほうがよい)です。


【膣ピチュ】
会陰マッサージと同様にオイルを準備し、清潔なコットンにオイルを浸す。
膣口にオイルに浸したコットンを折りたたみ膣口に浅く入れる。深く入れて取れなくなった~!じゃ洒落にならないので、そんなに一生懸命入れなくて大丈夫です。
むしろ、入れるのに抵抗がある場合は膣口に当てておくだけでも浸透はするので無理はしないように実施しましょう。
30
分~1時間程度を目安にコットンはそのまま放置でオッケーです。
コットンはオイルでビタビタなので、パンツをはいておきたい場合は油紙やラップなど、オイルを留めて受けておける工夫が必要です。
ピチュの間はパンツなんかいらない、スッポンでオッケーって場合は、防水シーツやタオルなどで床などが汚れないようにして、座ってても横になっててもいいのでリラックスして過ごしてください。
体が冷えないように暖かくして行ってくださいね。
ピチュの後は、マッサージ後と同様です。
一般的には
37週から開始する場合が多いです。
ですが場合によっては5カ月からと言われている場合もあります。
ですが、会陰マッサージ同様、開始時期はいつでも大丈夫です。強いて言えば安定期後からならいつでも、思い立ったらやってみましょう。
回数は一日1回で十分です。





ん~~~


文章で伝えるってなかなか難儀なもんです(;'')


環境と時間が整えばワークショップを開催するんですが。。。


開催決定時はまた、ブログやFacebookなどで情報発信していきます♪


また、、

医師、看護師、助産師、保健師、をはじめとする医療関係者様、もしこのようなケアを取り入れたい場合にも対応させていただいています。

お気軽にご連絡ください!!

医療関係者じゃなくても、妊婦さん仲間とか、健診センターなどの各種保健機関や施設など、ご要望あればワークショップやイベント行います(^_-)-

お気軽にご相談くださいませ!!


現段階では、妊婦さんのアーユルヴェーダケアのワークショップは約1時間半を目安に考えています。

料金は場所と内容により前後しますが、1500円~3000円程となります。

内容は、マッサージケア、オイルケア、ヨガ、呼吸法、アーユルヴェーダの健康法講座となっています。


頑張るお母さんや生まれてくるベイビーちゃんのために
喜び溢れるhappyhealthのお手伝いができればと思います(*´ω`*)




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