もちろん、 大金を持ってれば シェアハウスなんて関係ないけど 買っちゃえばいい。
ただ 数千万円だけだとない人よりはマシ 程度。 不動産屋が最も重要視するのは定期的な安定した収入があるかどうかということ。
こちらでは数千万ぐらいすぐなくなる。「私のばわい」
私もオーストラリアに来た時 そうでした。
資産はちょいとありましたが、こちらでの不動産の賃貸の記録がないということと収入がない それと 自分が住んでいるところは モーテルや、バックパッカー 宿泊所、 これじゃ どこも貸してくれない。
今もそう、
若干の資産があっても 安定した定期的な収入がないのでどこも貸してくれない。
ところで、先月引き払ったクイーンズランドの家 の不動産屋と家主 やっぱり保証金 返さない カーペットがどうだらこうたら、いちゃもんつけて保証金の一部しか返してこなかった。何処の不動産屋もみんな一緒、 人を見る。
家の購入もその家の価値が見れるかどうかということが重要。私は日本にいた時 アパートや個人住宅の建築、特に解体に関わる仕事をしていたことがあるので、見ることができる。そして、かちがわかる。
ただ オーストラリア人の建築物の価値観が理解できない。
オーストラリアに来た時 家を購入できなかったのは将来が見通せないし、かも最初の2年は単なる 就労ビザそれと 家の値段が価値にそぐわない, みんな こんなもんが何でそんな 値段 するのみたいな物件ばっかり 。
中古車でもそうなんだけど、
なので 市場価値が理解しがたい。
あと、
不動産屋が信頼できない。
ド素人ばっかり!!
なので 私が家を購入する場合 立てる場所 の信頼できる ビルダーを確保すること 材料や 施工方法を確認、自分が建てたい建築基準を定めてまもらせる。「手抜きするよ」。
現場に足を運んで監視する 地元の役所との建築法の確認や色々な書類などは ビルダー が、いちよう、専門 なので 任せる けど、でも自分で必ず再確認する。プロパティ弁護士と最終確認をする。こんぐらいだったか?アメリカで何度か コーディネートしたことがあるけど わすれた!
アメリカのボート セントルーシーで 私が住んでいた家の価格 なんと6万ドル 家の庭の前には小川が流れていました 3ベッドルームの家。
今年に入って クイーンズランド州 ブリスベン 付近の家の価格の中央値 80万ドル超え 。8000万円いじょう。
日本の住宅ローンの金利を見たらなお変えない、
こちら、オーストラリアでは、現金で一括払いでないとバカバカしい。金利が高すぎ。パースの中央値は67万ドル近く。モーゲージ、住宅ローンの金利6から7% Do the math