ごくたまにオーストラリアってずいぶん 稼げるらしいね と聞かれます 

メディアでも日本から来てこんだけ稼いだ どうだという 情報が溢れ返っています 私や私の周りの人はは ワーキングホリデーや農業をやったことがないので分かりませんが オーストラリアの田舎で 農家の寮や シェアハウスみたいなところで生活していけば 確かに数万ドル 貯金ができるかと思われます。

こちらで 市民として多くの人と同じように暮らす 分には生活費、特に家賃が異常に高いのでオーストラリアの給料が 多いので稼げるという感覚は全くありません 

私の周りでそんなに稼いでる人は知りませんし, というかみんな 節約しないとかなりきつい。

私は勤めていても貯金を 切り崩している状態でした。 

 

2018年の11月 会社を設立し 登録完了、 友人2人に助けを求め 運営を開始しようとした頃 パンデミック、 ビジネスの性質上 運営を仮停止 そこで注射の問題、 

他の2人は 接種 [ 1人は空港に勤めているためと、もう一人は教会に勤めているため必須]、

私はと言うと幼い頃からかなりの 虚弱体質のためどうも 何か恐怖のようなものを感じこれ絶対 摂取したらやばいと体が自然と反応しています, なぜかわからないが絶対にやったらいけないと心と体が自然と反応してしまいます。

何故か、

差し迫った恐怖のようなものを感じてしまいます。

オーストラリアでは95%以上の人が接種がすんでいるようです。

自分のビジネスのために決意しようと思いましたが怖くて 摂取できませんでした.

 結局ビジネスは永久停止状態で勤めを継続することになってしまいました。2人の知り合いとの接種に対しての考え方の違いもありますが私が摂取しないと始まらないということでした。[接種後二人とも至って健康]、

 

アメリカのコンピューター会社の社長と他の大昔からの大富豪やその他の権力者たちのたくらみだよ、本当の超お金持ちのその中のトップクラスのお金持ちは誰も接種してないよと言っても笑われるだけでした。

その後しばらくして メディアで仮の摂取 施設が建設され 人々が並んで摂取されるという異様な光景を見てさらに恐怖感が増しました. 

オーストラリアはフリーメイソンの本拠地の一つと言ってもいい国、いわゆる 仕掛ける側の本拠地の一つ。

当時 就職、就業条件として摂取してない人はお断りの企業がほとんど ともかく色々な場面で接種をしていないと生活ができない という状況になっていました。 

勤め先でも半分強制でした ただ 拒否している人も 数人おり結局 首になることはありませんでした。

注射に対しての教育も徹底され 医者にかかるたびに「なに、おめえ,まだ 受けてねえのアホじゃねえの」、

と、 

私にしてみれば「お前 医者のくせに ワクチンのこと、しってんの という感覚」。

特にこっちの医者❓なのがいる。

 

稼げるらしいねって聞かれる 件ですが、こっちはお金のある人にとってはすごく天国みたいな国、お金のある人はどんどん来るべきだと思います 。出稼ぎに来たい人は医療系がいいかも 。