今年はいまだに花粉症に悩まさせず
これもハーブティーのおかげ?とおもっているmamoです。
今日はリブガーデンの目玉の一つにしたいと思っている
ホタル園(名称がまだありません)の作業です。
なんでいきなりホタル?ブームにのっかってんのか!!
と思われると心外なので経緯を説明しますw
私の住む町、祖父江町は
田んぼや池にまだホタル(ヘイケボタル)が住んでいるという田舎です。
とはいえ、人がこれほど住んでいる場所で
人とホタルが共生している地区は世界的にもかなり稀なケースで
ホタルの研究者もときどきやってくる場所です。
そんな祖父江町には祖父江のホタルを守る会 というNPO法人もあり
私も今年から参加しています。
ただ、実際は祖父江のホタルは激減している状態で
このままではあと5年もすれば
ホタルのいる豊かな土地がなくなってしまう、というのが実情です。
そんな経緯もあり、
是非自分がこれから作っていくリブガーデンに
ホタルの楽園をつくってあげたいな~、と思っています。
ちょっと人工的な話なので、ポリシーにも若干反するのですが
多くの人に自然の大切さを知ってもらい、
ホタルや自然環境を守っていくためには
必要な努力であると信じています。
これがリブガーデン内に流れる川(というよりも細長い池ですが)
もちろん、ホタルのためにつくる水辺なので
ホタルの住みやすい環境を第一に考えています。
土手はそのまま、基本的には地面を蛇行して掘っただけですw
まだ水が濁ってますね。。あたりまえですけど。
水は基本的には雨水でまかない
渇水してしまいそうな場合だけ、井戸水を利用するようにしました。
池の周辺にはもともと祖父江に自生している植物を中心に
足りない部分をハーブや花で埋める予定です。
岩を組んで、ある程度それっぽく?しようかなと思っています。
ホタルをたくさんの子供が見に来てくれて
自然と触れ合えるといいな~って思います。
そのための岩場ですね!
私は小さい頃、クワガタを捕まえることに熱中していました。
とにかくそれが楽しくて、今よりも天気や湿度に敏感だったかもしれません。
大きなクワガタを捕まえた次の日は
学校でヒーローでしたww
そんな自然の中のクワガタ捕りは
捕れるときと、捕れないときがあり、基本的には失敗です。
それが当たり前でした。
つまり、クワガタ捕りは何の情報も持ち合わせていなかった
20年前の自分にはむつかしかったのです。
でも、だからこそ、友達と一緒に、子供なりにですが
どんな天気のときがいいか?
どんな木にいるのか?
といろいろ考えたものです。
捕まえたいですからね!!
バカの壁で有名な養老孟司先生も
自然の中で失敗する体験の重要性を
虫捕る子だけが生き残るという著書で説いています。
だから
リブガーデンで、たとえホタルがたくさん殖えてくれたとしても
決して、そこらへんにあるホタルを見よう系のイベントは
するつもりはありません。
やったとしても、ホタルを見せることを保証するような
見学会なんて馬鹿げたことは絶対にしません。
あくまでも自然に近く。
運がいいと見れることもある。
気づく人には分かる。気づかない人には分からない。
そんな感じでいいと思っています。



