本当のエコとグリーンノイズの境界線 | 心も体も地球も癒すリブガーデン園主のブログ

心も体も地球も癒すリブガーデン園主のブログ

愛知県の西の端っこ祖父江町に
リブガーデンというハーブ園を
2012年開園する予定です!

箸とらば、天(アメ)土御代の恩恵み。

   祖先や親の恩を味わえ、いただきます。



戦時中、食糧が不足していた時代に


疎開先のお寺の食事の前などに、この言葉を言ってから


食事をしていたそうですが (御代は天皇のこと)


実は私も小学校のとき、意味もわからずこの言葉を給食の前に


みんなでハモッてから給食を食べていました。



小学生ですから、特に深いことは考えていませんでしたが、


ただ天土、親や祖先に感謝しろ、


というのは何となく理解はしていたと思います。




天土を含めた森羅万象すべてに感謝と畏敬の念を持つ。


エコの原点はやはりここにあるのではないでしょうか?





今やエコという言葉を聞かない日はありません。


そんなことから


大量のエコ情報からくる【うんざり感】で


グリーン・ノイズ


なんて言葉が出てしまう時代です。


『 エコ、エコうるさいよ!! 』 


そんな言葉、すごくさみしいです。。



ただ、これは消費者のせいではないんですよね。


まるで流行りもののように


エコだ、環境だとまくしたてる商品アピールがいけないんです。


そういえば、少し前にあったトヨタの 『 エコ替え 』 も


『 エゴ買え 』 とネットで批判されていましたね。



環境にやさしいことはとても大切ですし、


それだけの技術開発を日本の企業はしてきているのはわかります。


が、


はたして本当に自然環境のためにそれを行っているのは


何パーセントの企業でしょうか。


そして、それを伝えられているでしょうか?




グリーンノイズか、本当のエコか。




売れるから省エネの製品を作る。


売れるから、エコだグリーンだ、と名前を付ける。


もう、そんな時代ではないと思います。



やはり本当のエコを実践するなら、


もっと土を触って、生き物に触れて、いろんな自然の香りを嗅いで


自分が豊かな大地で生きていることを


実感できる(気づく)ことが大切なんじゃないでしょうか?



だからこそ、


自分は軽々しくエコとは言えないし、言いたくないです。


ちゃんとした信念のもとの


【人間が自然と共存していくために自分が何ができるか】


それが自分の中で定まり、みんなに提供できるようになったなら


自分はエコ活動をしているぞ!!


と宣言しようと思いつつ


ブログのスキンをエコスキンに変えてみましたw