小学4年生の男の子がきてくれました。

目をキラキラ輝かせていました。落ちついて先生の話もしっかり聞いていました。

8枚落ちを指しましたが、いいところまで行きましたが負けてしまいました。

「負けました」もしっかり言えました。


次は4年生の男の子A君との対局です。

ちょっと時間がかかりましたが最後までじっくり指していました。

A君は話をしながら指す子供ですが、だんだんことは数も少なくなり真剣だったようです。