将棋教室2回目の3年生男の子、2人が初めて1手詰めの問題に挑戦しました。


駒の動きを全部覚えてきました。

最初ですから「頭金」の問題にしてみました。


それぞれの駒が動けるところを確認させ、金をどこに置いたらいいか考えました。

ひらめいた時の顔は「ぱっ!」と明るくなるのがわかりました。


もっと難しい問題をしたいと言われました。

何でも言葉にする、ちょっとにぎやかな子達ですが、真剣に黙々と将棋を指すときが

いつ来るか楽しみです。


将棋を指すことがとても楽しいようです。(*^-^*)