たった今。





長々とつらつらと、頑張って書いた記事の最終チェックをていたら・・・。







クリックミスで全部消えてしもーた。


しかもペタのおねだりボタンまで付けたのにガクリ



しょもない内容だったんだけどさ。。



1時間くらい掛かったのになぁ・・・



おっかしぃなぁ・・・





痛い!



心が痛いよぉ~!!!!!





My heart failed・・・






◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇




ブロガーのみなさま。





こんな経験ってあります?





こんなアホこくのは私だけかいな?





ってか、涙がちょちょ切れそうです。




だって!女の子だもん!!!




花の子ルンルンだよーだビックリマークaya




コンニャロメーィビックリマーク





お涙ちょーだい!


ペタしてね






※銀河系の遥か彼方に消え去った記事につきましては、今度気が向いたときにでも再UPしますわ。



ショーもない記事でごめんなさいね。



ではでは。






前回記事(カミングアウト① )の続きです。



うつ病と診断され、実家に帰ることが決まったわたし。



実家に帰るため、飛行機のチケットを取りました。




いつもなら往復券なのに、今回は片道切符。





帰りのチケットはないんだ・・・






とても複雑な気分でした。






ただ、私は帰る前に母にどうしても言っておかなければならない事がありました。









私の両親は、タバコに関してだけは昔からひどく嫌悪感を持っていました。


もちろん、両親ともタバコは吸いません。



父方の祖父はタバコを吸い、酒を飲み、家族に暴力を振るうという事が日常だったと聞いたことがありました。

私が生まれるずっと前に亡くなっているので、話でしか聞いたことはないのですが。



また、母方の祖父もタバコとお酒をこよなく愛し、私が小学生の頃に肺ガンで亡くなりました。



その事を思うと、両親が嫌悪感を抱くのは当たり前の事かもしれません。







そして話は戻りますが、



私は小さい頃から、ファミレスなどで、隣の席からタバコの臭いがしても嫌だと思った事がなく(母は決まって席を替えてもらっていましたが。)、

「自分はタバコの臭いが嫌いじゃないって事は、吸い始めたら絶対に辞められないんだろうな。」と思っていました。



しかしながら私は短大生の頃からタバコを吸い始めてしまいました。



きっかけは、当時付き合っていた彼との衝突でした。


いつものように喧嘩をし、彼の家を飛び出した私は、自暴自棄になりタバコの自販機に手を伸ばしてしまったのです。



その当時の学校の友達も、ほとんどがタバコを吸う人たちで、タバコに対する拒絶感は一切ありませんでした。



ただ自分は辞められなくなりそうだから、手を出さないだけ。



案の定、私はタバコを辞める事ができなくなってしまいました。



むしろそれから先、辞める気すらありませんでした。




私がタバコを吸っている事については、母も勘付いており、私がうつ病になるちょっと前に、実家で暮らしている姉からしょっちゅう仕事中に連絡がきていました。





姉が言うには、


「お母さんは気付いているんだよ。でも直接F君に言えないだけ。どうしても辞められないの?辞められないんだったら、縁を切るってお母さんが言ってるよ!?」


というものでした。



当時の私はうつになる直前で、とてもじゃないけどタバコを辞めようとは思える状況にありませんでした。



そして、とてもやさぐれた精神状態でした。




今まで散々家族に迷惑をかけ、やりたい事をやってきた姉は許せても、





母が死ぬほど言っていた、



「公務員になりなさい。」



「安定した仕事に就きなさい。」



「短大だけは出ておきなさい。」



と言っていた事を(公務員にこそなりませんでしたが、)




言う通りにやってきた私に対しては、タバコを吸っているってだけで縁を切る!!?



ジョーダンじゃないよ!!!!!



今まで散々私にだけレールを敷いてきたくせに、たったそれだけの事で縁を切るだなんて・・・




その言葉はとてもショックでした。




その当時、会社に通う事自体がものすごくストレスとなっていた私にとっては大ダメージでした。




ただ、その話が進展する前に私がうつ病になってしまったため、話はお流れの状態になっていたのですが。






そして、実家に帰る事が決まった今、母に隠し通せるものではないと思い、



自分がタバコを吸っている事や、辞められないと思っていること。



電話で姉から言われた事。



そしてその事に関して私がとてもショックを受けたこと・・・








電話で泣きながら、すべて話してしまいました。








母の反応は、




やはり、自分の娘がタバコを吸っている事がすごくショックだと。



姉の言っていた事は、頭に血が上り、言い過ぎてしまったのだと。



その事で私をそこまで追い詰めてしまったとは思っていなかったと。



そして、私が元気になれるんだったら吸いたいだけ吸えばいいと。







それまで母にタバコを吸っているのを隠していた事で、ずっと持ち続けていた罪悪感。



縁を切ると言われた事へのやりきれなかった思い。



受け入れてくれた事へのありがたさ。






なんだかやりきれない気持ちになり、涙が止まりませんでした。




そのとき母も、きっと辛かったと思います。




娘をここまで追い詰めてしまった事。




受け入れたくないけれど、受け入れなければならない事。








今思うと、自分の信念を曲げてまで私の事を受け入れてくれた母。



記事を書きながら当時の事を思い出し、



涙がこぼれるF君なのでした。






今でも愛煙家のF君ですが、子供を作りたくなったら、「つくる1・2年前くらいには辞めなければ!」と思っております。。





今辞めれんのか~い!







ペタしてね









※私のうつ病経験については、これからも段階的に載せていきたいと思っています。

 次は「実家編」かな?


 今でも完治しているのかは分からないけれど、その辺についてはこれから更新していく予定です!




 うつ病で悩んでいる人がたまたまでもいいからこの記事に目を留めて、こんな人もいるんだなぁ~、程度に思ってもらえたらうれしく思います。






お久しぶりの更新です。


皆様、GWいかがお過ごしでしょうか?



今日は珍しく真面目な記事を書こうかと。


といいますか、今のタイミングで書くこと。また書くべきなのか?と自分でも散々悩んだのですが、私のブログを読んで下さっている皆様が、少しでも自分の事を理解して頂けるのならと思い、書くことにしました。




話はいきなり始まりますが、



もともと私はIT関連の仕事をしており、自分の会社は20人程度の弱小会社なのですが、大手企業との業務委託で、その契約先の会社に常駐し、働いておりました。


分かりやすく言うと、大手企業で社員としてではなく、協力会社の人として働いていた訳です。


私は短大を卒業して自社に就職してから、2つの会社にお世話になってきました。


2つ目の会社(B社としますね)ではおととしの2月から去年の2月まで働いていたので、ほぼ丸1年といったところでしょうか。



このB社。


とてつもなく仕事が忙しく、人間関係が劣悪でした。



そもそも私がこの仕事を選んだのは、



・親に負担を掛けないため。


・自立するため。


・IT関連の仕事なら、将来的にも食いっぱぐれる事はないだろう。



といった理由からでした。



なので、この仕事に対してはこれといった執着もなく、とにかく無職になる事だけは避けんといかん!という思いだけで続けていたのです。



正直、毎日がキツくて、キツくて。


仕事がキツイのは全然耐えられるんですが、職場環境が悪いという事が辛かった。



朝の満員電車でお腹が痛くなり、人を掻き分け、途中駅のトイレへダッシュしたり、帰りの電車で我慢しきれず涙がボロボロこぼれ落ちることはしょっちゅうでした。



それでも私は自分の限界まで頑張ろうと思って働いていました。


その当時メディアでよく「ネットカフェ難民」の事が取りざたされており、「こんな生活送る事を考えれば、なんだって堪えられる!」と思っていたというより、自分に言い聞かせていたのを覚えています。






とにかく自分に限界が来るまで頑張ろう。






そう。

まことに残念な事に、自分の限界を迎えてしまいました。




ある日の朝、どうしても会社に行くことができなくなってしまったのです。



そんな日が週に1回くらい出てきだし、そんな感じで1ヶ月たったころ、会社で仕事をしていたのですが、全く仕事ができなくなっている自分に気が付きました。


仕事ができないというよりは、パソコンの画面を見ても内容が理解できない。


周りの人と話すときに、笑顔が作れない。



「あぁ~、限界が来たんだ・・・」と思いました。



その時の私はとにかく休みたかった。


その場から逃げ出したかった。



私はどうしても会社を辞める決断ができず、「休職」という手段を取りました。



そう。



その場から逃げ出す事に成功したのです。



会社を休職する場合、もちろん診断書が必要となるので、私は精神科へいきました。



病名は「うつ病」。



そんな気はしてました。


その時点で自分がいつもの自分ではなくなっている事に気づいていたので、「そっかぁ。やっぱりね。」

と思ったのを覚えています。



とにかく現場を休む事に成功した私は、近所のスーパーで大量にビールを買い込んできて、浴びるほどビールを飲み、吐く。


という事を繰り返しました。



ビールを飲みながら、何年かぶりに見る「笑っていいとも」。


笑っていいともなのに泣きながらビールを飲んでいる私。


今思えばとても滑稽です。



そんな日が何日か続き、私は家にいてもどうしようもないと気づいていました。


一人で家でボーっとしていても何も変わらないのです。





そんな頃、近所の居酒屋で彼と酒を飲みながらこれからの事や、とにかくどうするのがベストなのかという話をしました。


その当時の私はとにかく親に負担を掛けたくないという思いが強かったんですが、このまま神奈川にいてもどうしようもないのは明らかでした。


そしてその場で、携帯電話を握りしめ、居酒屋の外からお母さんに電話を掛けました。



プルルルッ、プルルルッ



「もしもし、F君?どうした?」



という母の声を聞いたとたん、それまでこらえていたものが嗚咽とともに、止まない涙となって吹き出しました。



とにかく自分を落ち着け、やっと話ができる状況になってから、お母さんに



「1ヶ月だけでいいから実家に帰っていい?」



と尋ねました。



すると母は「もちろん、帰ってきなさい!1ヶ月なんて言わないでいつまででもいていいから。」



と説得するような感じで言ってくれました。



お母さんの愛の大きさに、私はまた号泣しました。




そして私は実家の九州へ帰ることになったのです。










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まだまだ、さわりしか書けていないのですが、ものすごく長くなってしまいそう(笑)なので、何回かに分けて書いていこうと思います。



長い文章、お付き合いくださり、ありがとうございます!





ペタしてね








先日健康診断に行ってきたのですが、その結果が今週届きまして。



オール「A」かと思いきや、その中にひとつだけ「C」判定のものがありましたわい。





先日の記事を読んでくれた方なら察しが付くだろうが。





そう。





身体計測   「C」判定。




・・・。






そして、こう書き添えられてあった。




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『日常生活上の注意』


規則正しくバランスの取れた適切なカロリーの食事と適度の運動を心掛け、体重減少に勤めましょう。







『指導事項』


太り過ぎです。体脂肪率もやや高めです。

カロリーの取り過ぎや、運動不足に注意してください。



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とな。






・・・・・。







はい。





太りすぎ・・・ ですか・・・





知ってます。




しばいていいですかね?





(誰かネネちゃんのウサちゃんぬいぐるみを買うてくれ。)









そりゃスーツも着れんくなった訳だ。




うん。知ってる。




でもね好きなものはやっぱ辞めれんのですわ。






はい。昨日は大量にビールを飲んできますた。






ワショーイ!








初めてガーデンプレイスのビアホールに行きましたよ。






そんで、初体験だったんですが、すんごいのがあるっすね!!!




コレ!



F君の『心にダムはあるのかい?』-ビール



ビール3リットルのサーバーがテーブルに!!



4・5人で飲んだんですが、完全におかわりしましたよね。(サーバーで。)



6リットル。





ん~、天国。





ビール最高じゃね。








そら「C」判定もらうわけじゃ・・・ 354354












そうそう、おとといの悪あがきの結果をお伝えしておきますわ。





岩盤浴の前に、「バームゼリー」と「ガルシニア・カルニチン入りのゼリー」を一気に飲み干し、

バームウォーター1リットルを引っさげ挑んできました。




まずは岩盤浴で、2時間ほどたっぷり汗をながしまして、(もちろん休憩はさんで、水分補給もしたよ。)




その後温泉のジェットバス(寝湯?)に我が物顔で陣取り、お腹とお尻と太もものセルライトを

シコタマもみほぐさせて頂きました。






痛かった泣き1









で、その後。








スーツのボタンは完全に諦めざるを得ない感じだったので、






貧乏F君は、庶民の味方「ファッションセンター しまむら」へGOした。





そして970円のジャケットと、ガードル(笑)をゲッツして、電車は使わず、家まで歩いて帰りました。





あぁ、自分で自分を褒めてあげたい!




じゃなくって、そうそう。









結局、体重は







0.8キロ減。










ビミョ~・・・










そして、今日はお昼にケーキ、夕方にラーメン(こってり豚骨!!)を食べて帰ったら、






元の体重より増えてた ガクリ







申し訳ないが、体脂肪の測定は差し控えさせて頂いた。






アタシって弱い子。








よぉーし、明日からもがんばるぞー!うへー










今日もポチっとお願いしますぷっ


ペタしてね











私は今まで仕事柄、あまりスーツを着る機会がなく、リクルートスーツしか持っていなかったのですが、そのスーツがありえないほどダサかったため、一応社会人として「一着は持っておかないとなぁ~」と思い、2・3年ほど前にコムサのスーツを購入したんです。





それでですね、明日、スーツを着て行かないといけない用事があるため、昨日の夜、久しぶりに袖を通してみたんですねぇ。











まずスカートを履いてみました。









!!!!!!!!!!!











チャックが・・・





あがらんガクリ












ジャケットを羽織ってみたものの・・・





ボタンが閉まらんガクリ






買った当時は結構ゆとりがあったので、今でも全然着れると思ってた。


そう信じて疑わなかった。

甘かったか・・・ガクリ









まぁ考えてみれば納得がいくんですわ。




もともとぽっちゃり体型のワタシ。



ダイエット成功→リバウンド。


ダイエット成功→リバウンド。




と、




結構今まで「普通体型」と「ぽっちゃり体型」を行き来しているんですが、昨年の夏ごろ、ストイックにプールに通ったり、夜に1時間程度走り込みをしたりという時期があり、体重はあまり減らなかったものの、体脂肪率は24%程度でした。


(体脂肪率的には、ギリギリ標準圏内?)






その後、運動をピタリとやめたワタシ。



一年近くの年月が経ち・・・






現在のワタシと言えば、



基本的にヒッキー。




予定がないと家から出ません。



散歩とかあまりしない。




アイスばっか食べてる。




なんなら食事抜いてアイス食べてる。




アイス・・・・。愛す。 ←(えーぃ、こざかしかぁー!!)










でですね。





現在の体型なんですが、心して聞いてください。




さすがに体重までは言えませんが、





オムロンさんによりますと、






体脂肪率 32%



体重(去年の夏より6キロほど増量)



体年齢 39歳





!!!!!!!!!!!






39歳なく






アタシ24歳・・・うへー






四捨五入させて貰えるものならハタチ。




なんなら精神年齢は永遠の10代。←(ダマレ。)







ポッチャリ?






ただのデブじゃないか泣き1








昔のスーツが着れんとな。






着れた方が奇跡じゃわい。







って事で、




今から岩盤浴行って、死ぬ気で体しぼってきますだ。




そして帰りに軽くウォーキングして帰ります。あひゃ溜め息





果たして、




ローマは1日にして成るものか。











ペタしてね