HPVワクチンの主な副作用は自己抗体が自分自身を攻撃する自己免疫疾患です。原因となる自己抗体が見つかれば、疑似抗原などで抗体を吸収して治療することが可能です。以前は原因となる自己抗体の同定は難しいことでしたが、今は技術が進歩して、やろうと思えばできます。何故やらないんでしょうか?

以前の厚労省の担当者がワクチンに関する講演に来られた時に、上記の質問をしたところ「それは開発側の製薬会社の責任だ」と責任転嫁されました。開発会社としては費用もかかるし認可に必要のないデータは取得しないでしょう。

厚労省としては副作用の原因がわかれば安心して摂取推奨できるので、厚労省として自己抗体同定の研究費を出すべきでしょう。それをやらないのは厚労省の怠慢です。