偶然じゃない 必然 | Tokyo Central Church☆FK Project 「深みに漕ぎ出そう!」

150億年あっても生命は自然には発生しない

私たちは長いこと地球地球の年齢は数十億年、
宇宙土星は数百億年と聞かされてきたから、
地球が若い、そして宇宙も若い....
おそらく一万年以下だという結論は、
なにか奇妙に聞こえる人もいるであろう。

けれどもそれは、頭の中にまだ「地球は古い」「宇宙は古い」
という先入観が残っているからである。

「地球地球は、気の遠くなるような昔に誕生し、
非常に長い期間を経て生命が誕生し、
それが進化進化して、ついに人類が誕生したキメ
という進化論の主張は、幾度となく教え込まれてきた。 

しかし本当にそうなのか。

ここで仮に地球の年齢は45億年
宇宙の年齢は150憶年であるとしてみよう。

そうしたら、それは生命芽が発生し、進化進化して、
人類が出現するのに充分な時間だったと言えるだろうか。

著名な情報学者マルセール・ゴレは、
全宇宙惑星の全時代を通じて、
最も簡単な生命芽が自然に発生する確率
どれくらいあるかを計算している。
彼は、疑わしい要素はできるだけ進化モデルに有利に計算し、
宇宙の年齢も三兆年
(進化論者によって言われている宇宙の年齢のさらに200倍)
として計算した。
それでも、その期間内に物質がうまく組み合わせられて、
生命が自然に発生する確率は、10の280乗分の1以下だった。
10の280乗と言えば、1のあとに0が280個もつく数字だから、
これはほぼゼロseiということである。

ところが、実際はその確率はもっと低くなる。
というのは、宇宙は時間がたてばたつほど、
「エントロビー増大の法則」
(事物は時間とともに低次の秩序形態に移っていくという法則)
により、高次の秩序形態への進化は、
ますますあり得なくなるからである。
つまり、宇宙の年齢が150億年であろうと、
あるいはその10の280乗倍だろうと、
生命がそこに自然に発生する確率はゼロなのである。
これは「地球や宇宙の歴史が充分に長ければ、
その間に生命が誕生しただろう」
という考え自体が、間違っていることを示している。
私たちは、長い時間を求める必要はない。
地球および生命が、
長い時間をかけて出現したと考えるより、
聖書十字架の述べているように
最近創造登場されて出現したと考えたほうが、
ずっと理にかなっているのである。

もし宇宙を創造した全能の神十字架がおられるなら....
それをもしあなたが信じるなら....
その神にとっては「六日間」という時間でさえ長すぎるくらいである。
しかしその神が「六日間もの」時間をかけて大地を創造された
ということに実は意味があるのである。

多くの証拠は、地球が若く、また人類も若いことを示している。
生命の出現も最近であって、
地球誕生後すぐに「種類にしたがって」(創世記1.21)
創造されて出現した、と考えられるのである。