藤井工房がずっとお世話になっているお客様がいます。
お茶の先生でした。
初代の喜三郎からのお付き合いです。
先日、護国寺にお別れしに行きました。
現社長が生まれた時、
喜三郎は、先生のお母様と
打合せをしていたそうです。
社長が先生と会ったのが
13歳の時。
ソーダをもらったそうです。
居てくださるだけで素晴らしい方でした。
生きてくださるだけで良かったのでした。
私が着物を着てお稽古したときに
とても喜んでくださいました。
着物を着るだけで
こんなに喜んでくださるんだと、
嬉しくなりました。
「茶杓は帯締めの位置にね」と
言ってくださいました。
いい思い出ばかりです。
護国寺にて。

