最近の温度変化のせいなのか、遅々として進まない仕事のストレスのせいなのか、鼻の下に口唇ヘルペスができてしまいました。
昔から、疲れがたまるとできる体質だったんですが、こんな時にでてくるなんて・・・
というのも、ちょうどGW明けにアルテミスさんの予約を入れたところだったんですよね。
今までも、跡が完全に消えるには2週間以上かかってたと思うんで、GW明けだと下手すると跡が残ったままになるかも。ま、その時はメイクで消してもらえるとは思いますけど。
どちらにしろ、GWを鼻の下に赤いのつけたまま過ごさないといけないと思うと、ちょっと憂鬱 (´・ω・`)
最近、携帯(SOFTBANKのX02T
という、とにかく画面が大きい機種) に自分の女装写真を入れて、仕事中にこっそり眺めるということをよくやってます。
傍から見るとただの怪しい奴なんですが、やめられないんですよね。これってやっぱりナルシストってことになるんでしょうか。男の時の写真をじっと見つめたことなんてないのに。
こんな感覚は初めてで、自分で自分の心理がよくわかりません。
で、自分の顔を眺めてる時に気付いたんですが、自分の女装顔ってやっぱり母親にちょっと似てるんですよね。昔から母親の血統の顔だとは思ってましたが、やっぱりそうだったか、と新しい発見ができました。
新しい発見といえば、脛毛の成長スピードもすごいですね。
一週間で半分元通りになるとは。
傍から見るとただの怪しい奴なんですが、やめられないんですよね。これってやっぱりナルシストってことになるんでしょうか。男の時の写真をじっと見つめたことなんてないのに。
こんな感覚は初めてで、自分で自分の心理がよくわかりません。
で、自分の顔を眺めてる時に気付いたんですが、自分の女装顔ってやっぱり母親にちょっと似てるんですよね。昔から母親の血統の顔だとは思ってましたが、やっぱりそうだったか、と新しい発見ができました。
新しい発見といえば、脛毛の成長スピードもすごいですね。
一週間で半分元通りになるとは。
その1の続きです。
2着目は女性の憧れでもあり、密かに女装娘の憧れでもある、ウェディングドレスを選んでみました。
こんな機会でもないと、着る機会なんて絶対にないですからね。
アルテミスさんにはウェディングドレスだけで、かなりの種類があったんですが、純白&シンプルなのを選んでみました。やっぱりウェディングドレスは白ですよね。
1着目とは違って、着替えてからメイクという訳にもいかないんで、ガウンに着替えてからメイク直しをしました。下着の上にガウンだけで人前にでるのもちょっと恥ずかしかったりします。
メイクの方は、再びじっくりと時間をかけてウェディングドレス用の華やか&ナチュラルなものに直して頂きました。ここでも、徐々に違った姿に自分が変わっていく様子をじっくりと見ることができ、再びなんとも言えない気持ちになっていきます。ウィッグを変え、アクセサリーを変えると、そこにはまた新たな自分が・・・思い出しても不思議な気持ち。
撮影も再び30分以上かけてじっくりと撮ってもらいました。ここでもポーズを指示され、おだてられるうちに、まただんだんと気持ち良くなっていきます。「綺麗なお嫁さん」なんて台詞、絶対に日常生活じゃかけてもらえないですからね。
で、撮った写真が下に貼ったのなんですが、やっぱり普段の自分とは全然違う出来になってます。アルテミスさん、さすがです。
という訳で、初めての女装を体験して来たんですが、これはクセになりますね。たぶんまた行っちゃいます。
金額的には決してお手軽じゃないんですが、それに見合った分の経験はできます。
知り合いの女性にその1の写真を見せたところ、「可愛いけど、髪型が古いのが残念」と言われてしまいました。自分では気にしてなかったんですが、女性目線だとそうなのかな。
リベンジして来いと言われたので、その結果は近日中にUPすることになるかもしれません。
2着目は女性の憧れでもあり、密かに女装娘の憧れでもある、ウェディングドレスを選んでみました。
こんな機会でもないと、着る機会なんて絶対にないですからね。
アルテミスさんにはウェディングドレスだけで、かなりの種類があったんですが、純白&シンプルなのを選んでみました。やっぱりウェディングドレスは白ですよね。
1着目とは違って、着替えてからメイクという訳にもいかないんで、ガウンに着替えてからメイク直しをしました。下着の上にガウンだけで人前にでるのもちょっと恥ずかしかったりします。
メイクの方は、再びじっくりと時間をかけてウェディングドレス用の華やか&ナチュラルなものに直して頂きました。ここでも、徐々に違った姿に自分が変わっていく様子をじっくりと見ることができ、再びなんとも言えない気持ちになっていきます。ウィッグを変え、アクセサリーを変えると、そこにはまた新たな自分が・・・思い出しても不思議な気持ち。
撮影も再び30分以上かけてじっくりと撮ってもらいました。ここでもポーズを指示され、おだてられるうちに、まただんだんと気持ち良くなっていきます。「綺麗なお嫁さん」なんて台詞、絶対に日常生活じゃかけてもらえないですからね。
で、撮った写真が下に貼ったのなんですが、やっぱり普段の自分とは全然違う出来になってます。アルテミスさん、さすがです。
という訳で、初めての女装を体験して来たんですが、これはクセになりますね。たぶんまた行っちゃいます。
金額的には決してお手軽じゃないんですが、それに見合った分の経験はできます。
知り合いの女性にその1の写真を見せたところ、「可愛いけど、髪型が古いのが残念」と言われてしまいました。自分では気にしてなかったんですが、女性目線だとそうなのかな。
リベンジして来いと言われたので、その結果は近日中にUPすることになるかもしれません。
はじめまして、女装娘の風花と申します。
女装娘とはいっても、今までの女装経験はほとんどなかったんですが、先日初めて本格的な女装を体験をしたのが嬉しくて、記念にブログを立ち上げてしまいました。
私は既にアラフォーと呼ばれる年齢に到達してまして、最近は鏡を見るたびに「老化」なんて言葉が頭に浮かぶような状態になってました。
そんな中、昨今の女装ブームの影響もあり、老けきる前に以前から興味のあった女装を体験してみよう!と一念発起して、初めてでも大丈夫そうな横浜のアルテミスさんを訪問してきました。
アルテミスさんは所在地が秘密なので、当日は横浜駅近辺で待ち合わせて、その後お店に連れて行ってもらいました。
オーナーの美寿羽楓さんは、他のお客さんの担当についていたらしく、私の担当には若い女性フタッフの方が2人ついてくれたんですが、またその2人がよく喋る喋るw。 私に気を使ってるんだか使ってないんだかのフランクな態度で接してくれるんで、入場前の緊張感はすぐに吹き飛びました。さすが、ゲストの扱いは完璧ですね。
まずは変身したい女性像を聞かれるので、OLの通勤着風な衣装というアバウトな服装と、ウェディングドレスをリクエストしてみました。スタッフのお二人にOLの普段着風な衣装として何点か衣装を選んでもらったんですが、結局自分で選んだのは何系ともいえない、普段着風な衣装でした。
まずは、メイク前に着替えるんですが、人前で女性服を着たことなんてないんで、これがすごく恥ずかしいw。しかも首から上は男のまんま。スタッフの方はは慣れてるんでなんともないとは言ってましたけど。
で、生まれて初めての本格的なメイク体験。
今回は2着で4時間コースと、余裕を持った時間設定だったせいか、メイクだけで1時間近くかけるような本格的なメイクを体験させていただきました。メイクの知識は皆無なんで、詳しいことは説明できないんですが、徐々に自分の顔が変化していくのは、なんとも言えない体験ですね。女装が好きな人はあの感覚にハマっていくんだろうな、というのは何となく分かります。
そして撮影なんですが、カメラと一対一でバシャバシャ撮られる体験なんて勿論無いので、緊張もあって、最初はかなり固い表情に終始してしまいます。でも、カメラマンにポーズを指示され、おだてられながら撮影されてるうちに、徐々に感覚がマヒしてきて、何か気持ちよくなってくるんですね。不思議なことに。
そうやって出来た写真が下に貼ったのなんですが、スタッフさんの腕のおかげで、自分では満足のいく出来になってます。何より普段の自分と違うのが嬉しいですね。
続きのウェディングドレス編は次回に。
女装娘とはいっても、今までの女装経験はほとんどなかったんですが、先日初めて本格的な女装を体験をしたのが嬉しくて、記念にブログを立ち上げてしまいました。
私は既にアラフォーと呼ばれる年齢に到達してまして、最近は鏡を見るたびに「老化」なんて言葉が頭に浮かぶような状態になってました。
そんな中、昨今の女装ブームの影響もあり、老けきる前に以前から興味のあった女装を体験してみよう!と一念発起して、初めてでも大丈夫そうな横浜のアルテミスさんを訪問してきました。
アルテミスさんは所在地が秘密なので、当日は横浜駅近辺で待ち合わせて、その後お店に連れて行ってもらいました。
オーナーの美寿羽楓さんは、他のお客さんの担当についていたらしく、私の担当には若い女性フタッフの方が2人ついてくれたんですが、またその2人がよく喋る喋るw。 私に気を使ってるんだか使ってないんだかのフランクな態度で接してくれるんで、入場前の緊張感はすぐに吹き飛びました。さすが、ゲストの扱いは完璧ですね。
まずは変身したい女性像を聞かれるので、OLの通勤着風な衣装というアバウトな服装と、ウェディングドレスをリクエストしてみました。スタッフのお二人にOLの普段着風な衣装として何点か衣装を選んでもらったんですが、結局自分で選んだのは何系ともいえない、普段着風な衣装でした。
まずは、メイク前に着替えるんですが、人前で女性服を着たことなんてないんで、これがすごく恥ずかしいw。しかも首から上は男のまんま。スタッフの方はは慣れてるんでなんともないとは言ってましたけど。
で、生まれて初めての本格的なメイク体験。
今回は2着で4時間コースと、余裕を持った時間設定だったせいか、メイクだけで1時間近くかけるような本格的なメイクを体験させていただきました。メイクの知識は皆無なんで、詳しいことは説明できないんですが、徐々に自分の顔が変化していくのは、なんとも言えない体験ですね。女装が好きな人はあの感覚にハマっていくんだろうな、というのは何となく分かります。
そして撮影なんですが、カメラと一対一でバシャバシャ撮られる体験なんて勿論無いので、緊張もあって、最初はかなり固い表情に終始してしまいます。でも、カメラマンにポーズを指示され、おだてられながら撮影されてるうちに、徐々に感覚がマヒしてきて、何か気持ちよくなってくるんですね。不思議なことに。
そうやって出来た写真が下に貼ったのなんですが、スタッフさんの腕のおかげで、自分では満足のいく出来になってます。何より普段の自分と違うのが嬉しいですね。
続きのウェディングドレス編は次回に。






